2018/11/15
濱口和久(拓殖大大学院特任教授)
(青林堂『日本版 民間防衛』より)
(i RONNA 本文より引用)
日本は工作員天国といわれている。日本には世界の国ならどこでも持っている「スパイ防止法」がない。
工作員にとっての天国とは次のような状態だ。①重要な情報が豊富な国、②捕まりにくく、万一捕まっても重刑を課せられない国のことである。
日本は最先端の科学技術を持ち、世界中の情報が集まる情報大国でもある。しかも、日本国内で、工作員がスパイ活動を働いて捕まっても軽微な罪にしか問われない。スパイ活動を自由にできるのが今の日本なのである。つまり、工作員にとっては何の制約も受けない「天国」だということを意味している。
(続きを読む)「スパイ天国」日本を狙う中朝工作員の恐るべき活動
「スパイ天国」
日本、諜報活動の実態とは?
『背乗り』著者・竹内明氏に聞く
2014/10/10
竹内明×現代ビジネス
私が出会った北朝鮮工作員たち」第1回
2017/10/08
ミサイルや核問題ばかりが目立つ北朝鮮情勢。しかし日本国民にとっての本当の脅威は、国内に多数、潜伏している北朝鮮の工作員だった。自ら直接、元工作員たちへの取材を重ねてきた報道記者・作家の竹内明氏が、あなたの隣にも潜んでいるかもしれない工作員たちの素顔を語ります。
竹内明×現代ビジネス
「私が出会った北朝鮮工作員たち」第2回
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