冥土院日本(MADE IN NIPPON)

日韓戦争と武装強化する反社会勢力

昨日の続きです。

誤った民族主義が李明博の竹島上陸、天皇侮蔑発言、日本乗っ取り宣言、対馬侵攻未遂事件を引き起こしました。彼の無謀な行動を焚き付け、手引きしたの民主党議員や在日韓国人(民団)であったようです。


(転載)元記事は削除されている

●「在日韓国人に騙されて日韓関係を崩壊させてしまった」 韓国の強硬姿勢の裏には恐るべき情報リークが存在した

2012年09月01日18:30
★新事実!韓国大統領“ゴーマン態度”に民主党議員が絡んでいた

韓国の李明博大統領の島根県・竹島上陸や、天皇陛下への謝罪要求などで、日韓関係が完全に冷え込んでいる。日本国民が激怒する言動を、日本生まれの大統領がどうして繰り返したのか。実は、在日韓国大使館から「民主党議員の発言」として、驚くべき情報が伝えられていたという。韓国高級官僚を、政治ジャーナリストの宇田川敬介氏が直撃した。

取材に応じたのは50代の現職官僚K氏。青瓦台(大統領府)の情報にも精通している。今回の李大統領の言動について、「日本の政治情勢について、不適切・不正確な情報が伝わっていた」といい、こう解説した。

「在日韓国大使館に関係する人物が、民主党議員と会食などをして、見聞きした内容を報告書にして本国に送っている。その中に、こんなエピソードがあった。先の戦争を話題にすると、民主党議員は『日本の軍国主義が悪い』『日の丸・君が代は軍国主義の象徴』などといい、外国人参政権や慰安婦についても『民主党が政権を獲ったらやる』『民主党政権で解決する』と話したという。結論として報告書には『民主党政権のうちに自国の権利を確保・拡大すべきだ』とあった」

李大統領は日本生まれのため、在日本大韓民国民団(民団)の関係者からも「民主党には、天皇陛下や国歌・国旗に敬意を持っていない議員が多い」といった情報が入っていたとされる。

それだけに、日本側の猛烈な反発には「大使館や民団などの報告とまったく違い、大統領は戸惑ってしまった」(K氏)という。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120831/plt1208311132003-n1.htm

(転載終了)

また在日韓国人の集会でも外国人参政権を勝ち取り、何万人か対馬に移住して島を占拠しようとか、国内に在日韓国人の特別自治区を作ろう等と、目に余る発言が続いています。

さらに危惧しなければならないのは、在日韓国人の反社会勢力です。日本国内に大量の武器弾薬を隠し持っていることです。後述の座談会記事にもありますが、これは武装集団というよりは軍隊ともいえる銃火器類です。これらの武装勢力が国内で暴動やテロ行為を行う危険性もあります。


「余命三年時事日記」より転載します。


■余命三年時事日記より 

●自衛隊OB放談会 日韓戦争

司会...日中開戦の場合に韓国との衝突も必至だとのお話がありましたが、皆さん日韓戦争の可能性はあるとお考えですか......。全員、日韓戦争はあるとお考えなんですね。それでは海自Cさんからお願いできますか。

C....先に日韓戦争の開戦時期について考えておかなければならないと思います。
尖閣で開戦となった場合、からの邦人引き上げは航空機だけではまず無理で民間船舶と海自の出動となるでしょう。韓国に引き揚げ、そこから船でという形になろうかと思いますが、韓国内の反日感情と、最近の中国すり寄りを見ますと、かなりの問題がありそうです。中国からの引き上げ約14万人と韓国からも総引き上げが必要かと思います。現在韓国にどれだけの邦人がいるかわかりませんが、これも大変な作業になると思います。

日本国内では一部しか報道されていませんが、最近の反日感情は異常です。日中戦争となった場合はまず公的には中立を装っても実際は中国側と一緒に参戦ということに間違いなくなると思います。韓国ではあらゆる都合の悪いことが隠蔽、捏造されているため、韓国軍の実態を一般国民はほとんど知りません。見てくれだけで判断しています。そのため韓国国民は日本と互角あるいは日本をやっつけること迄可能だと海軍、空軍をあおり立てることになります。ある筋からは、日中開戦と同時に対馬を占領するというような作戦まで聞こえてきます。なにしろ不確実な要素が多いので時期の予想は困難ですね。


D....日中開戦と同時に韓国軍対馬侵攻はあると思います。その場合は対馬はもちろんのこと、日本国内でも、中国人や在日朝鮮人のテロ、ゲリラ活動で大混乱となるでしょう。海自としては邦人引き上げ作戦と、対馬防衛作戦を同時にというわけにはいきませんから、尖閣衝突の際には機敏に中国在住日本人だけではなく、在韓日本人にも即、帰国命令を出して欲しいですね。どんなに素早く対応しても開戦後であれば凄まじい犠牲者が出ることは避けられないのですから。日中戦争において中国は敵国、中国人は敵国人。ただそれだけです。

ところが朝鮮人の戦後の歪められた異常な反日感情は日本人に対する憎悪感をつくりだし、それが日本人に朝鮮人に対する憎悪感をつくりだしてしまいました。国内における在日朝鮮人の嫌がらせはもちろん韓国寄港の際の嫌がらせは枚挙にいとまがないぐらいひどいもので、これは皆さん共通だと思います。その何十年にもわたる我慢をしてきた世代が今、日本では、最前線部隊の左官クラスで艦長や司令官となっています。

仮想敵国韓国の演習の場合、命令は「殲滅せよ」それだけです。一機残らず撃墜し、一隻残らず撃沈せよということです。国内では嫌韓デモが行われているようですが、私たち最前線部隊はそんな感情をはるかに超えているというのが現状です。戦争は避けられないでしょう。

F....私はけっこうな期間にいたので、いろいろなデモを見てきましたが、最近のデモは日本人が日本を考えて日本人のためにというようなデモではないですね。まるで中国人か朝鮮人、あるいは反日の特別な勢力が動いているように感じます。沖縄独立なんて横断幕を見ると猛烈な違和感を感じますね。

私も尖閣で日中開戦となれば、つけ込んで対馬が狙われるような気がしますが、その場合は完全な防衛戦争ですから徹底的に叩きたいと思っていました。今は現役ではありませんが今後何か出番がありそうで期待しています。

E....以前から有事の場合対馬から日本海にかけての封鎖作戦と聞いておりましたので、それは現在も同様でしょう。この場合竹島が遮断されます。対馬に侵攻があった場合は、全域において敵を発見次第殲滅せよという命令となりますからわかりやすいですね。積年の恨み辛みの100倍返しという戦闘になりますから深追いが怖いですね。

米軍とは今年に入って、そういう事態は中国の出方を見ながら基本的には中立を守る。ただし日本の専守防衛迎撃戦に関しては容認するという確認が取れているようです。封鎖を突破して竹島死守なんてあり得ないと思いますが、もしあればネット中継で殲滅です。(笑い)

A....今、お話がありましたように、尖閣で日中開戦の場合、陸自は海自、空自とともに対馬防衛作戦にはいります。それとともに関係機関と連携して国内治安の確保に当たります。13年中には具体的な対策が出てくると思います。

中国の国防動員法対策として、中国人の全員拘束送還という大仕事がまず一つ。テロ、ゲリラ戦闘員の可能性が高いことと、数十万という数ですので警察や機動隊まかせというわけにはいかないのです。在中国日本人の帰国とともに在韓国日本人の帰国についても対応しなければなりません。

さらなる大仕事は在日朝鮮人対策です。従前、自衛隊には公安警察所管事案はほとんど連絡や連携がなかったと聞いています。ところが昨年10月なって、日本人約2万名以上、在日及び帰化朝鮮人5万名以上の反国家注意人物リストなるものが流失し、自衛隊も入手確認といううわさがたちました。

あちこち年明け早々からうわさ話がひろがってはいたのですが、あまりの人数の多さに首をかしげておりました。ところがネット上にそれを証明するような事例が次から次へと出てくることをみるとどうも事実のような感じです。

アップされてすぐに遮断されてという書き込みサイトをみた人によると、日本人は自民党を含む政党政治家約3000人。地方政治家組織約5000人。マスコミ関係約3000人。組合や関係組織約3000人。暴力団関係約8000人だそうです。

また在日朝鮮人関係の約5万人のうち3万人は暴力団組織で、そのほとんどが韓国人、北朝鮮人はいくらもいないそうです。自衛隊や治安関係組織はそれぞれ独自に情報収集し、対応していますが、今般はその勢力の武装強化が頻繁に表沙汰となりました。報道されているのは氷山の一角で、おそらくその数十倍以上はという推測がなされています。主な流出先の米軍の情報と数字がかけはなれているのです。

もちろん公表されている数字ではありませんが、ピストル約3000丁、銃弾10万発、ライフル等銃器200、手榴弾500、地雷100、バズーカ50、砲弾70、高性能爆薬200㎏、ダイナマイト200本など、凄まじい量です。

昨年暴力団組織関連でバズーカやライフル、手榴弾等が発見押収されました。今年も先日、ピストル7丁と銃弾500発、ダイナマイト約20本がトランクルームから押収という報道がありました。残りの大量の武器はいったいどこへいったのでしょうか。これだけ大量の武器となればかなりの組織の関与が疑われ、今では誰しもが押収の経路からも暴力団組織と在日朝鮮人組織だと確信しています。なぜ武装し、先鋭になっているのかはBさんから。

B....私がOBになってから知ったことですが、戦後一貫して韓国は犯罪不逞朝鮮人の帰国を拒否してきました。そして朝鮮戦争における難民韓国人は休戦協定締結後も安全な日本から韓国へ帰国せず居座ってしまったという歴史があります。

強引な乗っ取り工作が功を奏し、日本を在日朝鮮人特権天国にしたまではよかったものの結果として現在は逆風が吹き始めています。戦後ずっと朝鮮人問題は存在していたのですが、この2年、民主党政権の失政と内紛、さらに韓国外交の失態その他により、日本がいかに朝鮮人により蚕食されていたかということが明らかになってきました。現在では韓流ブームが終焉、嫌韓意識が急激に朝鮮人に対する憎悪感にエスカレートしつつあります。

在日朝鮮人が主体といわれる暴力団組織については、第一次安倍内閣の時に、米国のテロ対策と連携して規制が強化され、人登録制度の改正によりカード化と住民登録制度の実施により締め付けが進んできました。さらに本国韓国では在日韓国人に対する実質、棄民法が成立して在日朝鮮人全体が身動きできない状況に追い詰められつつあります。このままでは永住権を含め在日特権の剥奪はもとより、日本在住も不可能となる恐れから勢力を総動員して政治運動をしているものの成果がなく、逆に日本人の在日朝鮮人に対する憎悪感を増大させていることから武装拡大、それも重武装にはしっているのだと考えられます。

一般在日朝鮮人の現在の世代は、どのような教育を受けようとも、日本で生まれ、日本の文化の中で育っているので言語はもとよりあらゆる面で韓国に帰国して韓国人あるいは朝鮮人として生きていくことは不可能です。恵まれた在日特権をすてて経済破綻寸前の母国には帰れません。残された唯一の道は、日本人と友好関係を築き同化していくことですが、もはや手遅れと言っていいと思います。

政府関係機関は近い将来、それも喫緊に起こるであろう最悪の事態に備えて準備を始めています。治安関係機関との連携強化。そしてテロ、ゲリラに対応できる部隊編成と同時に、対ロ対策専用であった90式戦車の対テロ、ゲリラ戦への改装と本州、への配備、さらに首都圏及び主要都市部には最新鋭10式戦車を軸として装甲部隊を配置すると聞いております。いずれも水面下での動きですが、彼らも不断の諜報活動からこの動きをつかんでいることは間違いなく、すでに戦争は始まっているといってもいいかと思います。

司会....皆さんのお話を伺っておりますと、日韓戦争は国内治安戦争のようで、また韓国軍についてはほとんど無力のように思えるのですが....。

E....あえて朝鮮人と一括りしますが、前線部隊が爆発しそうになったことが最近でも2度あります。2011年と2012年です。2012年の民主党政権による日韓防衛協定締結となったら民主党政権はつぶされたと思います。韓国側の都合で調印1時間前に中止という国家間条約の締結事案では前代未聞の韓国恥さらし事件でした。

戦後の朝鮮人の蛮行を学ぶ戦闘部隊としては極端に憎悪感が強くなります。以前はそれを知らない一般国民との間にずれがあったのですが、現在ではマスコミの隠蔽工作にもかかわらずネットによって情報が拡散して多くの国民が真実を知り、認識、感情が一致しつつあります。いい悪いはともかく、今までの一方的な韓国人の日本人に対する憎悪感が同様に日本人にも日本人の朝鮮人に対する憎悪感として急速に増大してきました。こういう流れを政治家やマスコミの皆さんは知ってか知らずか、全く感じている様子が見られません。

ちょっとしたデモが死傷者を伴う事件に発展し、エスカレートして暴動、戦争という図式はかなりの確率で可能性があると思います。双方に大きな憎悪感をもつ衝突ですから日韓双方に凄まじい犠牲者が出ることは避けられないでしょう。また法がどこまで遵守されるか危惧されるところです。韓国軍については自衛隊は全く問題にしていないと思います。

司会....今、韓国軍に関しては問題にせずというお話でしたが...。

D....評価はともかく、軍としては機能していないのは事実だと思います。国家戦略からして非常識です。北朝鮮とは、韓国が入っていない他人任せの休戦協定で現実に北方38度線で対峙しているにもかかわらず海軍力を増強し南方で日本と対峙しようとしている有様は軍事的には完璧な敗戦パターンです。南北に陸海の仮想敵国を抱える図式は想定演習でもあり得ないパターンです。当然、陸海空三軍の連携はなく、ただばらばらに存在するだけです。

これによる弊害は韓国軍全体にあらわれています。本来北朝鮮対策としては、陸軍と空軍の強化でいいものを海軍、それも最新装備と外洋海軍を目指すというトチ狂ったことを始めたため軍全体の装備が薄くなって、かつ練度の低下、装備品の予備部品不足、メンテナンス不良等、稼働率の大幅な低下をもたらしてしまったのです。表向きだけ世界最高の兵器をそろえる軍の構築は、本来あるべき背景部品産業等が存在しないため核心的部品でさえも海外依存といういびつさで、その先が仮想敵国日本なんて話は信じられませんね。海軍についての具体的事例はCさんお願いします。

C....これはおそらくは国民性だと思いますが、それぞれが勝手なことをやっているという事例をあげてみます。韓国海軍に独島という強襲揚陸艦があります。アジア最大と韓国が自慢している大型艦です。機能はてんこ盛り。ヘリから戦車、エアクッション上陸艇まで搭載できます。ところがこれに乗せるヘリがありません。上陸艇を搭載すると艦内エレベーターが使えません。上陸艇はいったん海上におろしてから兵員が乗り組みます。乗り組んでからおろすと沈没の危険があるのです。

予備機能、たとえば先ほどでていた発電機の隔壁分離していない場所への設置は戦闘でその箇所が被害を受けた場合、すべてが終わってしまう危険があります。迎撃機関砲は角度制限がいいかげんで搭載味方兵器を撃つ恐れがあるという問題が指摘されています。

また少し古くなりますが、北朝鮮潜水艦による警備艦撃沈事件。引き上げられた艦を検証するとどう見ても被害は艦艇直下からのもので魚雷ではありません。周辺海域の状況から想像すると、北朝鮮よりは韓国の機雷の可能性のほうが強く、自国の艦艇の識別もできない機雷を設置しているという笑い話です。(笑い)

潜水艦については、ドイツから輸入の最新鋭艦、パクリを目的にばらして組み立てたところエンジンに異常音が発生、どうやっても止まらず、ついにドイツに不良品修理依頼。ドイツは激怒。今もって1年以上ドックにはいったまま。ある新鋭対空ミサイル駆逐艦、完成してミサイル搭載の段階になって、そのサイズのミサイルを韓国は保有していないことが発覚。この件はただ沈黙、その後の情報一切なし。(笑い)

最新鋭高速ミサイル艦が竣工。最終航行試験で蛇行連発し不合格。(笑い)
韓国が世界一を誇る魚雷のお話もあります。採用に際しての実弾試験は8発中5発命中。採用基準70%に達しなかったものの実戦配備50発。大量配備については現場から不安の声があり、再度試射。当たるよう設定された演習魚雷2本は当然命中。配備されていた2本の実弾魚雷は1本命中、1本行方不明。その後のことは知りません。(笑い)

艦隊ネットワーク。基本はウィンドウズを使っています。ちょっとした不具合がみつかり修正アップデイト。とたんにネットワーク壊滅。サイバー攻撃と大騒ぎ。実はこのときは正規OS確認プログラムを入れていたのです。軍使用のパソコンが非正規OS大量使用とは驚くばかりです。この影響でイージス艦2隻が予定の演習に参加できませんでした。今、韓国で公的機関がサイバー攻撃を受けたと報道されるのはほとんどこのパターンです。きりがありませんのでこの辺で次の方どうぞ。(笑い)

....空軍では海軍のようなおもしろい話はあまりありません。採用したミサイルが保有する戦闘機のパイロンにあわず搭載不能とか、燃料増槽を付加するとミサイルが装着できないとか漫画みたいなことはよくあるようですが。だいたい平時は空軍はただ飛んでいるだけなのであまりそういうミスは目立たないのです。大きいと墜落してこれまたわかりません。(笑い)

ただ、メンテナンス不良と部品不足はひどいようで保有の別の機体から工面しているようです。稼働率は50%を下回ると聞いています。財政的に弾薬や燃料が不足し満足な訓練ができないのでパイロットの質はかなりひどいのではないでしょうか。それでいて戦闘機を輸出しているのですから買う方も買う方ですが不思議ですね。(笑い)

司会....それでは陸自Aさんどうぞ。

A....延坪島砲撃戦について、韓国、北朝鮮のあまりにも低い命中率に絶句。(笑い)
固定点から固定点への射撃が北朝鮮は170発のうち90発命中53%。ただし命中とは島に着弾という意味です。韓国側は80発のうち50発命中62.5%。これを海外軍事専門家は双方脅威の命中率と絶賛したそうです。(大笑い)

ちなみにこの条件ならば日本砲兵部隊はすべての部隊が全弾命中させます。(笑い)韓国は隠しておりますが韓国軍の自走砲の機械的能力とレーダー含めた運用にも問題があるようです。k2戦車については世界中が笑っているようでトルコにパワーパックを除いた基本設計を売却。実はパワーパックは未完成でした。(笑い)トルコはそのパワーパックを御本家ドイツから輸入、完成した戦車をサウジアラビアに輸出したというお話です。ちなみにそのパワーパック未だに完成していません。

また戦車といえば、河川渡渉訓練で準備万端整えていたにもかかわらず沈没、浮上せず。乗員は死亡。これとは別のを見ればわかりますが、静止水面であるにもかかわらず戦車は水中でスライドしています。そのあたり全くわかっていないようです。
陸にもまだまだおもしろい話はいくらでもありますが時間だそうですからまた次の機会に...。         

司会....本日は長い時間ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

転載終了

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