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じっくり学ぼう!「日本の軍事」1

CGS じっくり学ぼう!「日本の軍事」 全31回

「軍事」は政治・経済や外交など多岐に影響を与える重要なテーマであるにもかかわらず、多くの日本人は「軍事」に関する情報や知識を教えられていないため、国民の「国防意識」 が育たず日本の「国防体制」や「国防戦略」について考える事ができていない。その為「自分たちの国をどう守っていくのか?」という国家としてごく当たり前な事すら正しく論じられていない現状がある。この動画では、日頃教わることがない「軍事に関する基礎情報」や「自衛隊員の国防に対するリアルな思い」、日米安保条約などの「安全保障政策」、「有事の際の自衛隊の対応」「有事の際の政治的プロセス」などを紹介し、日本の「国家戦略」を考える上で避けては通れない「軍事」を理解するための情報や知識を安全保障・危機管理の識者が分かりやすく解説している。 (HPチャンネル概要より)



【講師】
佐藤 守(さとう まもる)
 
 1~6回

1939年(昭和14年)8月樺太生まれ、1963年(昭和38年)3月防衛大航空工学科(第7期)を卒業、航空自衛隊に入隊し、1966年(昭和41年)8月戦闘機操縦課程を卒業。以後第8航空団、第1航空団勤務。幹部学校卒後外務省国連局軍縮室に出向。第305飛行隊長(百里基地)、三沢・松島基地司令、南西航空混成団司令(沖縄)を経て1997年(平成9年)退官。パイロットとしての総飛行時間は3800時間を超える。現在は岡崎研究所特別研究員.国家基本問題研究所評議員、軍事評論家。


★第01回 「軍事」という言葉がタブーな国、日本。逆さ地図から見る軍事とは。
その名もズバリ、「じっくり学ぼう!日本の軍事」
「軍事」という言葉自体がタブーとなっている日本において、どのように「軍事教育」をしていくのか。
よく見慣れた地図を逆さにすると…
軍事評論家、元幹部自衛官の佐藤守さんにお話を伺います。




★第02回 日本人はメルカトル症候群に犯されている!?
地図の見方を変えると世界情勢の視え方が変わる!?
日本人が子供の頃から見ている地図と国際関係を見る上での地図は全く別?




★第03回 ロシアが樺太や北方領土を重要視している本当の理由とは?
軍事評論家・元幹部自衛官の佐藤守さんが、かつて日本の土地であった樺太に行き見聞きした本当の樺太の実態や、北方領土問題、ロシアの内情について語ってくれています。




神谷宗幣ホームページ
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ゴッドブレイン official
@ShinlogyCom
アメリカだけではなく、西側社会の多くの指導者が、武漢ウイルスに関して、これは戦争だといいはじめている。日本国の内閣総理大臣も、第三次世界大戦と言及したが、その戦争の相手は、ウイルスなのか、中国共産党なのか。いまのところ、一般の日本人はウイルスだと思っている。
午後7:24 · 2020年4月22日

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