●『大いなる秘密:爬虫類人(上)』・『大いなる秘密:世界超黒幕 (下)』
デーヴィッド・アイク(著)太田龍(訳)三交社
(最下段参照)
この本が日本で出版されたのは2000年の8月であった。発刊当初はトンデモ本かと思われたが、時代を経るに従ってその内容の信憑性が高まってきった。上下二巻のかなり分厚い本であるがユダヤ金融勢力を影から操る存在の実態を紹介している。
下記のホームページでその概要が紹介されている。
■デイヴイッド・アイク著 「大いなる秘密」上下二巻の概要
http://www.office-einsof.com/ooinaruhimitu.html
●『この地球を支配する闇権力のパラダイム』騙されるな!光の叡智A to Z
中丸 薫(著)
(最下段参照)
ユダヤ金融勢力が人類支配の為に作り上げてきた偽のパラダイムが紹介されている。内容は人類の創生から歴史、科学、経済、政治、環境問題など総ての分野での闇権力の手口の数々である。この1冊を読むだけで彼らの陰謀の全容が明らかになるだろう。またデイヴイッド・アイクにも触れており、日本では未翻訳の著書『マトリックスの子供たち』の一部を紹介している。
次回よりその一部を抜粋してご紹介する。
続く
★内容(「BOOK」データベースより)
ついに、人類を陰で操作する超巨悪の正体を掴まえた!!超長期的人類完全支配計画アジェンダ全暴露!!イルミナティ世界権力の本拠地、英米のド真ん中に出現した超々ラディカルな大著。驚嘆・感嘆・興奮させる掛け値なし血わき肉躍る「世界を変えてしまう著作」。
大いなる秘密「爬虫類人」(レプティリアン)〈上〉超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!!デーヴィッド アイク,David Icke,太田 龍三交社このアイテムの詳細を見る |
★内容(「MARC」データベースより)
国際諸団体や巨大多国籍企業、金融寡頭勢力は政治の実質的意思決定機関であるが、さらにその奥にある「世界超黒幕」とは? 人類誕生以来地球文明に介入する爬虫類的異星人の存在とその悪魔的全所業を暴く。
大いなる秘密〈下〉「世界超黒幕」―現代グローバル国家を操る巨悪の正体が見えた!!デーヴィッド アイク,David Icke,太田 龍三交社このアイテムの詳細を見る |
★内容(「BOOK」データベースより)
政治・経済・気象・科学・歴史のなかで、あたかも常識として通用しているすべては、闇権力が意図的に流布させたニセのパラダイムだった!アインシュタインの相対性理論の刷り込み、人類の起源のうそ、ダーウィンの進化論の間違い、地球温暖化の虚妄、などなどこれまで教養とされてきたパラダイムの常識は、この本で徹底的に破壊される。その破壊の中から、はじめて光の叡智AtoZが見えてくる。
この地球を支配する闇権力のパラダイム―騙されるな!光の叡智AtoZ中丸 薫徳間書店このアイテムの詳細を見る |