ウィグル漫画「その國の名を誰も言わない」

中共のウイグル人迫害の実態３！


ウィグル漫画「その國の名を誰も言わない」BGM付
2019/05/01




3回連続で紹介した物語はフィクションではない。
すぐ隣の国で、今も起こっている事実なのだ。
拝金教の赤鬼たちがウィグル人の自由や命を奪うだけでなく
幸せ、夢、未来、民族の血統と文化を根こそぎ奪っている。

世界中に殺人ウィルスをまき散らし、
人々が武漢肺炎に苦しむ中、
マスクや防護服を買い占め暴利で転売する。
相手の足元を見ては、政治取引に利用する。
ウィルスの次は嘘の情報を世界にまき散らし、
宇宙ロケットとは名ばかりのICBMを打ち上げる。
東シナ海では空母やミサイル駆逐艦が威嚇行動を行い。
海警局公船(事実上は軍隊）が尖閣諸島で連日領海侵犯を繰り返す。

金と色に眼がくらんだ売国日本人は、中共の走狗となって
日本侵略の手引きをする。
日本国内では１００万人の中国人が、参政権と日本の富を狙っている。
やがて飛蝗（バッタ）の大軍が海を越えてやってくる。
国内飛蝗は１００万の便衣兵に変身し、
渡海飛蝗に呼応して、列島を埋め尽くす。
そして赤色飛蝗の大軍は瑞穂の国を食い尽くす・・・

３つの物語は対岸の火事ではない。
近未来の日本の姿かもしれない。

目覚めよ拝金教の信者達、お花畑の盲目衆！
憲法9条と専守防衛のお題目は、赤禍の護符とはなり得ない。

ウイグル人の自由と主権の回復を、「東トルキスタン共和国」の独立を願う。

畜生道に落ちた者達と赤い国家に天誅が加えられんことを・・・

【拡散希望】