先日、「不動産鑑定シンポジウム」に参加してまいりました。
テーマは建物の評価に関するものでした。
大まかな内容は、日本の中古住宅市場における建物の価値(評価)は、欧米のそれと比べ著しく低いものとなっており、経済活性化の観点からもこれがどうにかならないかというような内容でした。
要因は様々あり、歴史的背景からそうならざるを得なかったという部分はあるものの、今後の中長期的な視点からは改善していくべきテーマで、我々不動産鑑定士も少しでも寄与できればと思った次第です。
熊本市の中心部での開催で、通りすがらに久しぶりに「下通りアーケード」を歩いてみました。
屋根の部分がガラスになっており、また、フルオープンの箇所もあり随分と明るくなっていました。
ただ、やけにカラオケの看板が目立っておりました。
テーマは建物の評価に関するものでした。
大まかな内容は、日本の中古住宅市場における建物の価値(評価)は、欧米のそれと比べ著しく低いものとなっており、経済活性化の観点からもこれがどうにかならないかというような内容でした。
要因は様々あり、歴史的背景からそうならざるを得なかったという部分はあるものの、今後の中長期的な視点からは改善していくべきテーマで、我々不動産鑑定士も少しでも寄与できればと思った次第です。
熊本市の中心部での開催で、通りすがらに久しぶりに「下通りアーケード」を歩いてみました。
屋根の部分がガラスになっており、また、フルオープンの箇所もあり随分と明るくなっていました。
ただ、やけにカラオケの看板が目立っておりました。
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