こんにちは(ノ・∀・)ノ
久しぶりの更新となりました!
寒いですね毎日(~_~;)
なるべくはバイクで学校行きたいんだけどもだけど。
さて、毎回新しいキャラクターを描くときは一旦、正面顔を描いて色々チェックします。
1週間前以上前にそれをしました。・・・・・・しましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
それからあれこれ角度を変えたりしたものを描きます。
描けねぇwww
絵を描く人こんなことないでしょうか?
・いつもと同じように描いているつもりなのに、何故か描けない。
・別紙に適当に描いた絵が意外に上手く描けて、同じものを描こうとしたとき描けない。
どうでしょう?
僕はよくあります(*σ・∀・)σ
なので!
適当に感覚で描くのが嫌です。
感覚で描くから調子に左右されるんではないでしょうか?
と、考えてます。
じゃあどうすれば良いのか?
それはアタリをしっかり描くこと。
アタリをしっかり描くことができればそれにキャラクターをのせるだけでどんなキャラも描けます。
さらに、何故描けないのか?原因が早くはっきり分かるので絵が上手くなりたいならば、アタリを描くことをしましょう。
何故原因がすぐ分かるのか?
アタリや補助線が引けるなら、どのポイントに目、鼻、口、耳、はえぎわ、がどこにあるか分かるからですね。
この辺は【イラスト】正面顔を例に見てもらえれば分かります。
全て補助線からアタリを導き出し、それぞれどこに何があるのかが明確に示されています。
言わば、絵ではなく、図形として捉えるんです。
だから、美術系の学校の入学試験にはデッサンと数学の2教科になってるんだと思います。
話しをひとつ戻して、これなら絵心のない人にだって、根拠付きで分かりやすく教えることができます。
と、偉そうに言ってますが僕自身まだ描けないことが多いです。
理由は
・まだ感覚で描くことがある。
のひとつですね。
原因は
・比率が調べても出てこない。
です。
存在してるのかな?
ネットの講座や参考書もいきなり
「アタリをこう描いて下さい。」
から始まります。
描けるならこんなの見ねぇよヾ(@⌒ー⌒@)ノ
教える気あんのかよ!
ただの語り好きなのか!
つまりここまでの内容をまとめると
絵が上手くなりたいならば、
・補助線がつかえるようになる。
・アタリが描けるようになる。
・比率が分かっている。
の3点です。
これがあれば無敵ですヽ(∀´)ゞ
みなさんできてますか?
簡単に知る方法があります。
自分の
描いた絵を手元に用意して下さい。
しました?(*σ・∀・)σ
じゃ、その紙を裏返しにして透かして見て下さい。
違和感はないですか?
比率が合ってないと表のときは違和感なく見えたのに裏返しにすると違和感がある。という事態になります。
なった人は比率が原因です。
それは遡れば、アタリが完璧に描けていない。
それも遡れば、補助線からアタリが導き出せていないということです。
比率が判明していない以上、
自分なり(自分の絵)の比率を知ることが効率的にステップアップする方法です。
これは模写するときに非常に役に立ちます。
この人はどういう比率で描いているのか?という分析がてき、また知らない比率も知ることができるかもしれません。(ここは自分の意欲次第だが。)
最終的には模写した絵を見て誰が描いた絵なのか、みんなが見てすぐに分かるくらい他人がデザインしたキャラクターを自分のものにしてしまうことが出来たら良いでしょう。
例えば、前に僕は京都駅であった高橋留美子展(らんま、犬夜叉、ラムちゃんなど)を見に行きました。
その中には、たくさんの有名漫画家の方々達が描いたラムちゃんのイラストが飾ってありました。
ハガレンの荒川弘が描いたラムちゃん。
名探偵コナンの青山剛昌が描いたラムちゃん。
などなど、
見たら名前を見なくとも誰が描いたか分かるのです。
これが本当に絵が上手いということです。
そして、
パーツが上手く描けるようになるといった小部分を何度練習しても結果(出来上がる絵)にはすぐに反映しません。
麻雀も同じ、
チートイツが上手く作れる技術を磨いても、もっとも役の中で頻繁に出てくる平和が上手く作れる技術を磨いた方が成績に圧倒的に影響してくる。
高校のときからこういう勉強方ができてたらもうちょっと違う大学いけたかなぁwww
真希波をupしようとしたら話がそれまくった(^^;;
かなり長くなりましたが、
今晩は真希波がどうやって描かれたかの説明をしようと思います。
では(*^o^*)
久しぶりの更新となりました!
寒いですね毎日(~_~;)
なるべくはバイクで学校行きたいんだけどもだけど。
さて、毎回新しいキャラクターを描くときは一旦、正面顔を描いて色々チェックします。
1週間前以上前にそれをしました。・・・・・・しましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
それからあれこれ角度を変えたりしたものを描きます。
描けねぇwww
絵を描く人こんなことないでしょうか?
・いつもと同じように描いているつもりなのに、何故か描けない。
・別紙に適当に描いた絵が意外に上手く描けて、同じものを描こうとしたとき描けない。
どうでしょう?
僕はよくあります(*σ・∀・)σ
なので!
適当に感覚で描くのが嫌です。
感覚で描くから調子に左右されるんではないでしょうか?
と、考えてます。
じゃあどうすれば良いのか?
それはアタリをしっかり描くこと。
アタリをしっかり描くことができればそれにキャラクターをのせるだけでどんなキャラも描けます。
さらに、何故描けないのか?原因が早くはっきり分かるので絵が上手くなりたいならば、アタリを描くことをしましょう。
何故原因がすぐ分かるのか?
アタリや補助線が引けるなら、どのポイントに目、鼻、口、耳、はえぎわ、がどこにあるか分かるからですね。
この辺は【イラスト】正面顔を例に見てもらえれば分かります。
全て補助線からアタリを導き出し、それぞれどこに何があるのかが明確に示されています。
言わば、絵ではなく、図形として捉えるんです。
だから、美術系の学校の入学試験にはデッサンと数学の2教科になってるんだと思います。
話しをひとつ戻して、これなら絵心のない人にだって、根拠付きで分かりやすく教えることができます。
と、偉そうに言ってますが僕自身まだ描けないことが多いです。
理由は
・まだ感覚で描くことがある。
のひとつですね。
原因は
・比率が調べても出てこない。
です。
存在してるのかな?
ネットの講座や参考書もいきなり
「アタリをこう描いて下さい。」
から始まります。
描けるならこんなの見ねぇよヾ(@⌒ー⌒@)ノ
教える気あんのかよ!
ただの語り好きなのか!
つまりここまでの内容をまとめると
絵が上手くなりたいならば、
・補助線がつかえるようになる。
・アタリが描けるようになる。
・比率が分かっている。
の3点です。
これがあれば無敵ですヽ(∀´)ゞ
みなさんできてますか?
簡単に知る方法があります。
自分の
描いた絵を手元に用意して下さい。
しました?(*σ・∀・)σ
じゃ、その紙を裏返しにして透かして見て下さい。
違和感はないですか?
比率が合ってないと表のときは違和感なく見えたのに裏返しにすると違和感がある。という事態になります。
なった人は比率が原因です。
それは遡れば、アタリが完璧に描けていない。
それも遡れば、補助線からアタリが導き出せていないということです。
比率が判明していない以上、
自分なり(自分の絵)の比率を知ることが効率的にステップアップする方法です。
これは模写するときに非常に役に立ちます。
この人はどういう比率で描いているのか?という分析がてき、また知らない比率も知ることができるかもしれません。(ここは自分の意欲次第だが。)
最終的には模写した絵を見て誰が描いた絵なのか、みんなが見てすぐに分かるくらい他人がデザインしたキャラクターを自分のものにしてしまうことが出来たら良いでしょう。
例えば、前に僕は京都駅であった高橋留美子展(らんま、犬夜叉、ラムちゃんなど)を見に行きました。
その中には、たくさんの有名漫画家の方々達が描いたラムちゃんのイラストが飾ってありました。
ハガレンの荒川弘が描いたラムちゃん。
名探偵コナンの青山剛昌が描いたラムちゃん。
などなど、
見たら名前を見なくとも誰が描いたか分かるのです。
これが本当に絵が上手いということです。
そして、
パーツが上手く描けるようになるといった小部分を何度練習しても結果(出来上がる絵)にはすぐに反映しません。
麻雀も同じ、
チートイツが上手く作れる技術を磨いても、もっとも役の中で頻繁に出てくる平和が上手く作れる技術を磨いた方が成績に圧倒的に影響してくる。
高校のときからこういう勉強方ができてたらもうちょっと違う大学いけたかなぁwww
真希波をupしようとしたら話がそれまくった(^^;;
かなり長くなりましたが、
今晩は真希波がどうやって描かれたかの説明をしようと思います。
では(*^o^*)