では、麻雀のゲームの流れを説明しましょう。
まず、ゲームは基本的に4人で行います。
*3人で行う場合もありますが、ここでは省略します。
そして、それぞれ席に付きサイコロを降って「親」を決めてゲーム開始です!
非常にざっくりに説明したのは理由があります(^-^)/
なんと・・・ここまで、ゲームでは勝手にしてくれるのでゲームを始めるのには必要のない話です笑。
またリアル麻雀をするときは誰か知ってる人がいるはずですので大丈夫です(^^)
とりあえずここで分かってもらい事は、
「親」を決める
と、いうことですね。
この親が1周、または2周したらゲーム終了です。
1周か2周かはルールによって変わってくるのですが、主流は2周の方ですかね。
ちなみに、1周の方を東風戦
2周の方を半荘ないし、東南戦と言います。
そして「親」は常に1人で、その他に「子」が存在しこちらは常に3人です。
では、どうやったら「親」が回るのかについて説明します。
簡単です。3人の「子」のうち誰かが和了(あがる)と次の人に「親」が移ります。
それを繰り返すことで「親」が回り、最後に「子」の人が和了か、「親」の人が点数1位ならば「親」
の人が和了してゲーム終了です。
例
A【親】B【子】C【子】D【子】
のとき、C【子】が和了したとする。
次のゲームが始まったときは
A【子】B【親】C【子】D【子】という風に親がとなりの人に移る。
もちろん点数が高い人から順に順位がつけられます。
点数はそれぞれ25000点の持ち点からスタートします。(これもルールによって変わること有)
そして、誰かがマイナスになってもその時点でゲーム終了です。
(和了したら何点などの話しは「役・あがり方」で詳しく説明します。)
では、「親」と「子」は何が違うのか?
「親」は和了したとき点数が1.5倍になります。
「子」は通常通りです。
今はこれくらい知っていれば良いでしょう。
最後に
麻雀は牌(はい)を使います。
この牌はゲームの初めに13枚配られ、山から1枚取っていらない牌を全員に見える場に捨てて、交換しながら形を作って点数の取り合いをして、ゲームが行われていきます。
では、今回はここまでで一旦切らせてもらいます。
次回は「牌の種類」をします。
どうやって和了する形を作るのか?
和了の仕方も少しかじります(^-^)/
まず、ゲームは基本的に4人で行います。
*3人で行う場合もありますが、ここでは省略します。
そして、それぞれ席に付きサイコロを降って「親」を決めてゲーム開始です!
非常にざっくりに説明したのは理由があります(^-^)/
なんと・・・ここまで、ゲームでは勝手にしてくれるのでゲームを始めるのには必要のない話です笑。
またリアル麻雀をするときは誰か知ってる人がいるはずですので大丈夫です(^^)
とりあえずここで分かってもらい事は、
「親」を決める
と、いうことですね。
この親が1周、または2周したらゲーム終了です。
1周か2周かはルールによって変わってくるのですが、主流は2周の方ですかね。
ちなみに、1周の方を東風戦
2周の方を半荘ないし、東南戦と言います。
そして「親」は常に1人で、その他に「子」が存在しこちらは常に3人です。
では、どうやったら「親」が回るのかについて説明します。
簡単です。3人の「子」のうち誰かが和了(あがる)と次の人に「親」が移ります。
それを繰り返すことで「親」が回り、最後に「子」の人が和了か、「親」の人が点数1位ならば「親」
の人が和了してゲーム終了です。
例
A【親】B【子】C【子】D【子】
のとき、C【子】が和了したとする。
次のゲームが始まったときは
A【子】B【親】C【子】D【子】という風に親がとなりの人に移る。
もちろん点数が高い人から順に順位がつけられます。
点数はそれぞれ25000点の持ち点からスタートします。(これもルールによって変わること有)
そして、誰かがマイナスになってもその時点でゲーム終了です。
(和了したら何点などの話しは「役・あがり方」で詳しく説明します。)
では、「親」と「子」は何が違うのか?
「親」は和了したとき点数が1.5倍になります。
「子」は通常通りです。
今はこれくらい知っていれば良いでしょう。
最後に
麻雀は牌(はい)を使います。
この牌はゲームの初めに13枚配られ、山から1枚取っていらない牌を全員に見える場に捨てて、交換しながら形を作って点数の取り合いをして、ゲームが行われていきます。
では、今回はここまでで一旦切らせてもらいます。
次回は「牌の種類」をします。
どうやって和了する形を作るのか?
和了の仕方も少しかじります(^-^)/
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