「暴れん坊将軍」。吉宗の命が狙われる。それは、田舎娘のお初(藤本喜久子)の目安箱への投書で明らかになる。
黒幕は吉宗に左遷された鉄砲奉行。御庭番(密偵)、南町奉行の忠助らが大活躍。
御庭番は成敗でも斬りまくっていた。
吉宗は峰打ち。
お初は恋人と故郷に帰って行った。
このお話でⅣは終わり。来週からはⅥが始まるというテロップが流れた。延々と続くね。おもしろいから歓迎だが。
「暴れん坊将軍」。吉宗の命が狙われる。それは、田舎娘のお初(藤本喜久子)の目安箱への投書で明らかになる。
黒幕は吉宗に左遷された鉄砲奉行。御庭番(密偵)、南町奉行の忠助らが大活躍。
御庭番は成敗でも斬りまくっていた。
吉宗は峰打ち。
お初は恋人と故郷に帰って行った。
このお話でⅣは終わり。来週からはⅥが始まるというテロップが流れた。延々と続くね。おもしろいから歓迎だが。
きのうのグルメはどうかなっていうレべ。「海から0分」ということでやっていたが、それで揚げ物っていうのもね。
尾花貴絵さんはうまくレポートしていたが。
尾花さんのせいではないが、何も残らなかったね。
「暴れん坊将軍」、今回は山崎美貴(鈴加)だった。大奥に勤めており、武芸稽古で、御庭番の茜と相打ちになり、吉宗に「茜と相打ちとは大したものだ」とお褒めを受ける。
お話し中では、”べっぴんさん”と言われていた。旗本の娘だが、父親は悪事を繰り返していた。その恨みを果たそうとする元家臣に誘拐される。
それを知った吉宗は、自ら現場に行き、用心棒となる。
しかし、よく呑むね。今回は御庭番の二人(五代高之、入江まゆ子)が珍しく失策した。
護衛していていた鈴加を誘拐されたり、張り込み中に見破られて脅されたり。
結末は、誘拐犯が正義で、父の悪事を知った鈴加は魅かれていく。吉宗は父親の旗本を成敗したうえで、誘拐の責は問わず、ふたりは故郷に帰る。臨機応変だね。