きのうの日本記者クラブ主催と思われる自民党総裁選候補者の会見。
HKで見たがつまらなかったね。質問者は数人いて、あらかじめ決まっていたようで、最前列に座り、ひとりずつ全員に質問していた。当然、内容は候補者に伝えられていたのだろう。形式だね。
選挙権は党員に限られるんでしょ。ま、国営でこれだけの尺でやるというのは、それだけ党員が多いということか。
土曜夜の「GO HOME～警視庁行方不明人相談室～」。大島優子と小芝風花が主役。警視庁の題名通りの部署に勤めているが、役割は”行旅死亡人”の身元を探して、遺体を引き取ってもらうこと。これまでは、事件捜査にはほぼ関わっていなかった。しかし、今回は踏み込んだ。
大島に好意を寄せる年下だが格上の捜査一課の刑事が、襲われて拳銃を奪われ、それが犯罪に使われた可能性があり、被害者の身元を調べるというところから始まる。
小芝が暴力団に乗り込んだりという場面もあったが、二人の聞き込みが功を奏し、刑事の救済と犯人検挙にむすびつけた。
遺体は、所属していた暴力団組長が引き取った。大島、いくつになっても目が輝いていて、可愛いいね。
「旅サラダ」の「コレうまの旅」の大仁田美咲アナ、きょうもよかったね。千葉に行ったらしく、食べまくっていた。まあ、そういうコーナーだからね。
そして秀逸なのがコメント。
これは現地にも行っていない脚本家には書けないだろう。
大仁田さん、可愛いし、レポうまいから、これからも頑張ってね。
けさの「旅サラダ」、ゲストは榊原郁恵。オレにとって最初のアイドルだ。デビュー当時は笑顔と巨乳が魅力だった。当時の基準でCカップといっていたと思うが、野球の球速と同じく測り方が変わっているね。キャバ嬢によると、いまやCは貧乳だという。江川卓は今の球速は昔の13キロ増しと言ってたな。江川が甲子園に出たころはボールにかするだけでスタンドはどよめいたということだ。話がそれたが、郁恵ちゃん、長野県を旅したね。
おいくつになったか知らないが、やはり、目のまわりとか口元にシワがあったね。
でも、笑顔は健在だった。
官庁か大企業から左遷されたのか知らないが、とにかく偉そう。年長者にも上から言葉。顔は明らかにバカなんだがね。早くいなくなってほしい。オレは接点ないが、電話でもインカムで大声、理想論だか空想か知らないが、大声で話すので聞こえてくる。お前、能力ないよ。
「いまいま」とか「ほぼほぼ」とか「～っていうところのはなしだよね」とか、聞き苦しい言葉に自身ご満悦な様子でうなづいている。それにかしずく年配女性もいるのが信じられない。