7月に入ってしまいましたね!!!!!!!\(◎o◎)/!!!!!
もはや滞りぎみなところを何とかしていきたいと思います(笑)いろいろ書きたいことは山積みなのですが…
まずは~
7月13日(土) 発寒イオンに歌劇弾!登場!!
会場 1階すずらん広場
時間 (1)13:00~、(2)15:00~
3月以来ですね~!お楽しみに
8月は大きな本番が3つ控えています・・・ ババン!!
歌う曲が全部違うのでただ今猛練習中です(笑) 新たな曲に挑戦しています!
↓↓帯広在住のテノール歌手、小笠原一規さんのコンサートでゲストとして出演させて頂きます帯広にいってきます!
8月9日(金) とかちプラザ(レインボーホール) 開演19:00、開場18:30 入場料 2,500円(当日3000円)
小笠原さんはPMF2010ファビオ・ルイージ氏による『ラ・ボエーム』にてロドルフォ役で出演されました。
PMFメンバーによる小樽でのコンサートで初めて小笠原さんの歌を拝聴したのですが、そのまばゆいほどの輝きにみちた歌声に感動したのを
今でもはっきり覚えています。ご一緒できるなんて本当に嬉しいです。当日は『ラ・ボエーム』の1幕後半からアリアと2重唱、
その他プッチーニのオペラアリアを歌います。
↓↓そして2本目の本番はルーテルホール。私が高校生の時からずっと歌を習っている、西井ひろえ先生の門下生によるコンサート。
8月17日(土) ザ・ルーテルホール 開演14:00、開場13:30 入場料 1,000円
シュトラウスの『万霊節』とマスネのオペラ“マノン”から『さようなら、私たちのテーブル』の2曲を歌います。
万霊節とはキリスト教の祝日(11月1日)で、すべての聖人・殉教者を祝い、そして死者に祈りを捧げる日という意味。
亡くなった恋人を思い、あの暖かな5月のように、もう一度僕のもとに現れて、手を握ってくれないかとかたりかける曲。
マスネのアリアは、愛する恋人と質素に幸せに暮らしているマノンが、私利私欲に目がくらみ、恋人のもとを離れる。
純粋に愛し合った二人の悲しい愛の終わりをつげるドラマティックなアリア。
↓↓そしてそして3本目の本番もルーテルホール!(笑)
8月28日(水) ザ・ルーテルホール 開演19:00、開場18:30 入場料 一般2,000円、学生1,000円
ハイメスコンクールの入賞者によるコンサートです
恐れ多くも、ピアニストの石田敏明さんと、バリトン歌手の岡元敦司さんと共演させて頂きます・・・ひゃー!
岡元さんは最近イタリアから帰国されて、今はイタリアや東京、札幌などで歌われています。
“愛の妙薬”“メリーウィドー”からの2重唱を歌います・・・どちらも大好きな曲です
ぜひたくさんの方に聴いて頂けると嬉しいです お時間がございましたらぜひ
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