6月15日(月)東小にて毎年恒例、春のお話し会が開催されました。
今回は全学年同じ演目です。
10年以上前に作成した大型ペープサート泣いた赤鬼です。
裏方は、こんな風に動いています(汗)
奏の奏でる 大正琴の音色が、物語を盛り上げます。
良い絵本は何年経っても色あせません。
そして、恒例になりつつある 手話ソング。
「あの青い空のように」 みんな、覚えが早いです。
そして、スクリーンシアター さっちゃんのまほうの手で終了しました。
1週間後 6月22日(月)東中にて2回目のお話し会が開催されました。
①詩 「わたしとことりと鈴と」「星とたんぽぽ」
②スクリーンシアター 「ちいさなあなたとのやくそく」
③スクリーンシアター 「アンジュール」
④短編小説 「南ヶ原団地A号棟」
⑤スクリーンシアター 「花さき山」
⑥詩 「でんでんむしのかなしみ」 と盛りだくさん!!
「アンジュール」は、文字のない絵本。
1匹の捨て犬の感情を絵とピアノのみで表現。
短編小説「南ヶ原団地A号棟」では、メンバー3人が少年少女の役を演じる一風変わった読み聞かせで、生徒たちの
耳と目を引きつけた。
と6月25日付伊豆新聞で紹介されました。