日本画家・伊賀晶子

日本画家伊賀晶子の山口での創作活動について。

伊賀晶子の日本画展

2014-10-21 20:42:40 | 個人として
以下に今日、プレス用に送った資料から。

 伊賀晶子は山口中央高校を卒業後、1年の浪人を経て大阪芸術大学に入学。在学中に日本画に出会い3回生から日本画を専攻、卒業後も無所属で日本画の制作を続けてきました。

 1998年、京都で初個展、2004年に銀座で、2006年に仙台でも個展を開催しました。

 山口に戻ってからも日本画の制作を続け、2011年に上野の森美術館大賞展に初入選。2013年にはやまぐちアーティスト大賞の最終選考に残るなど近年益々創作意欲を高めています。
 今回は1998年の初個展以後の総括としてはじめて地元山口で8年ぶり4回目の個展を行います。展示内容は1回目から3回目の個展の代表作とコンクールや公募展に応募した出品作と最新作「鹿人シリーズ」など。日本画25点、墨作品10点、スケッチ15点の合わせて約50点で構成されています。

 もう少しコンパクトな文章にしたかったけど、だらだら長いことあちこちでやっているので、これ以上短くなりませんでした。
 そして、なんと。11箇所への封書の封を閉じてしまってから、プロフィールがひとつ抜けていたことに気づいて、しぶしぶ、全部はがしてプロフィール11枚再印刷しました(汗・泣)世の中には便利なことに印紙・切手はがし液なんてものがあるんですねえ。それを使ったら、紙を破らずにするりとはがせるはずなのに破いちゃいましたよ。不器用なんです。
  
 マスコミ各社様。一箇所からだけでもいいので、取材、お待ちしております!

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