ピヨママの滝翼LIFE

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弥生3月

2022年03月01日 | 滝沢秀明

こんにちは

今日から3月に入りました。

そして、明後日はひな祭りです。

ひな祭りが終われば、ホワイトデー、そして春分の日ですね。

一般的に3月は別れや旅立ちの季節というイメージがありますが、我が家では旦那と息子の仕事が忙しいだけで、卒業にも移動にも無縁です。

となれば、私にとって3月最大のイベントは29日ですね(笑)。

滝沢さんのお誕生日は、自分のそれより桁違いに大切ですから。

きっと、その頃には桜も咲いているでしょう。

 

さて、今日は『陰陽師』の感想に続き、今の新橋演舞場について少しだけ聞いてください。

それは私の心配「新橋演舞場のおもてなしは?」のお答えです。

『陰陽師』公演中の新橋演舞場では

ロビー、客席での飲食は禁止。

食べ物飲み物の持ち込みも禁止。

でしたが、お食事はちゃんと出来ました。

雪月花とかべすでの食事を望む人は、開演までに予約する事。

お食事タイムは、1幕終了後の休憩時間のみ。

お弁当を食べたい人は1階のドリンクカウンターでお支払いをして、お弁当引換券を貰い、同じく1幕終了後の休憩時間に地下食堂に行ってお弁当を受け取り、その場所で食べる。

持ち帰りは禁止。

となっていたのです。

私は、地下食堂で頂くお弁当を選びました。

お昼の部だったからか、かなり混雑していましたね。

でも、全ての席に透明の仕切りパネルが設置されていて、換気の為の大きな扇風機がまわり、お客さんは会話控え目で、「感染対策はバッチリ」に思えたのです。

勿論、食堂もお弁当類も、コロナ前と比べてメニューの種類はグンと少なく、おもてなしの規模としては著しく縮小されていました。

それでも、ただ客席で観劇するだけとは大違いです。

久しぶりの新橋演舞場で、withコロナの芝居見物を楽しませて貰いました。

さて、来月の『滝沢歌舞伎ZERO 2022』では、どんなおもてなしが用意されているのでしょう?

きっと、今より新型コロナウイルスの感染状況は良くなっていますよね。

と思うと、ますます演舞場に行きたくなります。

こうなったら、しょげてばかりはいられません。

ダメ元でも、歌舞伎会の先着に全力を尽くそうと思います。

コメント
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