最近、学生さんのヘアカラーが変わってきました。
ひと昔前はアルバイトをされている方も明るいトーンのカラーでオッケーでしたが・・・
最近は接客事情からか、あまり明るいトーンのカラーはNGになっているところも多いです。
アルバイトも雇って頂くには身なりがキチンとしていないと採用も見送られがち・・・
話しを聞いてますと「厳しくなったな・・・」と思います。
そもそもヘアカラーの役割ってなんでしょう
ファッション、個性などの自己主張的なものが主でしょうか
逆に極端なカラーに染めずとも、微妙なカラーリングで強すぎる個性を和らげる役目も担います。
例えば毛量が多く太い、しかも黒くて見た目に重苦しい・・・
そんな時、少々カラーを入れる事で重苦しさが軽減されて表情も明るくなります。
どうしても一部の大人の人達から「マイナス」と、とられがちのヘアカラーも、こうすると「プラス」になりませんか
仕事に差し支えないカラーリングでONとOFFを切り替え、仕事も遊びも楽しみましょう
何でもご相談を