実際の所どうなんでしょうか
スミマセン突然
インフルエンザの予防接種のお話しなんですけど・・・。
私達の仕事をしていますと沢山の人に接し、お話しをします。
その中で、最近、流行中のインフルエンザのお話しが多いんです。
でもこれだけ流行いたしますと、皆様、疑問を持っているのがインフルエンザの予防接種の効果。
予防接種と言うからには「予防」してほしいのですが、実際の所、受けてもかかる時はかかる
でも受けると抗体が出来て症状が「軽く済む」とか言います…
先日ご来店されたお客様は…
「ずっと予防接種を受けてこないで、かかってしまいヒドい目に遭ってから受ける様にしているんだけど毎年かかるんだよ~」
「受けても受けなくてもかかった時の症状が大差ない気がするしぃ…」
ご近所の子供さん達も受けているのに結構かかってる
ホント多いんですよ
医学的にどこまで立証されているのかな…
統計とかとってないのかなぁ…
まぁそういう私もしっかり予防接種はしてますが
ウチみたいに家族が増えてきますと結構安くないんですよねぇ~
直接、目に見えていないものなのでイマイチ効果のほどが・・・
なんか雰囲気的にあれに似てません
私も昨年までして頂きました前、本、後の「厄除け祈願」
ご祈祷して頂いた後、気も心もスッキリ
「これでもう大丈夫だ」 みたいに…
仮に何かあっても
「厄払いしてあるおかげでそれ位で済んだんだよ」
みたいな…
ちょっと罰当たりかな
でも予防接種も厄除け祈願も受けとけば
「やることやったんだからしょうがない」と諦めもつくかな
ホントの所は
結局、頭の悪い自分では答えが出ませんので知ってる方、ご教示下さいませ