前回からの続きで素朴な疑問。「何故、シラミは子供だけに感染するのか?」そういう事を考えながら、カタログを見ていて頭をかいていたら、何かが目の前にぽたり。「絵江ゑー!!」。そうです、落ちてきたのはまさか自分にはいないと思い込んでたシラミの死骸。ちなみに、毎日ちゃんとお風呂に入って、ベッドのシーツだって他もろもろだって清潔にしてるんですとも嫁さんが。まあそういうことは言っても、こうなると心配なのはお客さまへの感染。「プラントプランへ行ったら頭がかゆくなった。」「あそこの現場に近づくと、なにかオマケが憑くらしい。」なんて風評を立てられたらたまりません。ネットで調べてみると、「ヘルメットや帽子、タオルなど頭につくものを介して感染」とありました。ああ良かった、これであればまあ普通に仕事ができます。あわや丸坊主かと思いました。ちなみに誰が言ったのか、家に入ってくる虫が多いと苦情を言ってこられる方に(何故こういう苦情を言う?)「人間が住みやすいということは、虫も住みやすい。」との名言がありました。さあ、そういうことなのです。移住を計画されている方、いらっしゃいませ。住みやすい石垣島に。
「ちょっと、これ、図面どおりじゃないので直してください。」「あれ?おかしいなー。直します。」と頭をぽりぽり・・・。現場じゃなくてもよく見かける風景ですが、石垣島では頭を掻くのに別の理由が存在します。写真をクリックして、ちょっと画面に頭を近づければアラ感染。そうです。石垣島には「シラミ」が流行っているのです。とはいっても子供たちの間での話ですが。おかげ様で薬局で一ビン2500円もする「シラミ用シャンプー」を買う羽目になりました。そこでちょっと大げさですが投資家の皆々様方、株価低迷の昨今、「シラミの発生は、ちょっとしたお小遣い稼ぎになるかもしれませんよ。」という、たわいもない文章を書いていても、頭は使っているわけで、無意識に頭をぽりぽり・・・。虱(シラミ)?
突貫アンド強行だった結婚式も、無事皆様幸せの雰囲気で、楽しく嬉しく終了しました。余興のためだけに式場に駆けつけた子供たちも、会場が盛り上がってくれたおかげなのか、余興の最中に飛んできた花金(子供の余興の時に、小銭をつつんでなげる風習)のおかげなのか、みんな満足の笑顔でとても良い結婚式でした。それにしても、結婚式のスムーズな運営を助けてくれた同級生の配車メンバーの皆さんには頭が下がります。おかげで無事、総務を務める事が出来ました。ちなみに一番下の写真は、私の前の会社の東京の人達で、無理やり2次会に参加してもらい、こころよくお祝いの踊りを踊ってもらいました。 是非是非、また遊びにきてもらいたいと思います。というのも束の間、今週末はまたまた前の会社の同期が遊びに来てくれる予定です。楽しみだなー。