こんにちは。
ビカクシダマニアの田中です。
ビカクシダって何?ってひとはこの記事みてね。
植物が教えてくれたこと
別冊ビカクシダでは、「植物が教えてくれたこと」について書こうと思ってます。
私の部屋にはビカクシダがいます。
しゃべらないし、動きません。
窓辺でいつもぼんやりしている植物。
実はこいつらはとてもすごいのです。
人間は考える葦である
人間は一本の葦にすぎず自然のなかで最も弱いものである。
だがそれは考える葦である。
これは植物になぞらえ、人間の本質をとらえた有名な言葉です。
未知のウイルスが猛威を奮う今、言葉がぐさりと刺さります。
この世の行末を見守りながら、言葉を紡いでいくつもりです。
まとめ
植物は非常にシンプルです。
お水を飲み、光合成をして、二酸化炭素を吸いながら生きます。
しかし、人間が生きていくには多くの「こと」や「もの」が必要です。
ビカクシダはお世話をする代わりに、さまざまなことを教えてくれました。
このブログが消えたマスクの代わりに、生活の足しになればいいなと思います。
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