黄色の釣舟草
黄色は1000メータ辺りにいかないと会えないのかも?
ゲレンデがきれいでした 早朝は白馬三山綺麗にみえたのですが
好きな山々を眺めているだけで 幸せ
山は危険だけれど 美しい 他に言葉はいらない
頭の中をカッラポにしてくれるのが一番すき 縁が切れない訳もそれかも
山道を若いころと同じように歩けるとは 思ってはいないが
白萩と亀の手
現物はもっと亀の手の実があざやかなのですが 残念ながら
リフトから まだ頂上はみえています
深山のこんぎくかな ・?
秋の白馬を歩くのははじめて
溶岩台地を歩くのは やはりしんどい
1人だと途中で帰るかもね
白馬の頂上は霧のかなたです
白馬下山するときに 沢の横をふらふらになりながらリフトの駅
までの道のりが物凄く遠く遠く感じた
あれは何年まえかな。。。。?
下2枚同じ場所からの撮影
僅か1~2分の時間差 霧の流れはやいですね
山の天気となんとかははやいですね