迷い道

曲道

終の棲家をもとめて 家でのたび・・・・・・・・?

2015年06月28日 | 日記

 

   高松市の中央通りの楠木の並木

   人も車も少なく又どこまでも平ら 物価も安く

   新鮮な鮮魚 全て瀬戸内産 安心安全

   姉の介護と姪に少しの間精神的な休息を取らせてやりたっかたから

   姉はとっても魅力的で可愛いおばあちゃんになったいました

   私たちと噛み合わない部分が大半でしたが

   彼女の目線にたち笑いと戸惑いの10日間でした

   別れるさいは私が理解できたのか涙をながしていた

   

    

 

  

 商店街は自転車の天国 後ろからモースピドで追い越される

 時は恐怖感を覚える

  

  

 アーケード街の天井画が素敵

  

 帰りの航空機からの真っ白な雲が姉の顔とダブって

 おもはず涙

  

  

  

  

  

 

    

コメント
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