帰ってきた“いつまでかけるか”

マイペースに日常を暮らす。

美術館の話。

2013-03-10 15:18:21 | 日記
美術館に限らず、ギャラリーなんかでも絵を見たりするのは
おれは好きです。京都では今度ゴッホ展があるみたいなので
見に行きたいと思います。以前、京都市内に住んでいたころは
ピカソやムンク、ピーナッツの原画展(たしかスヌーピーやチャーリー・ブラウンが
登場する漫画ですね)なんか見に行ったり。
今、住んでいる田舎からも〝日曜美術館”の特集していたのをわざわざ市内まで行ったり、
たまたま行った寺町京極のギャラリーで〝田島征三”の個展がしてたり。
すみません、自慢話になりました。
もっといろんな意味で余裕があれば、美術館やギャラリー巡りしたいけど・・・。
自分の創作意欲も湧きそうなんですが。
今、京都駅でやってるアルフォンス・ミュシャ展も
見たいけど・・・。欲張りすぎかなあ。

3.11を前に。

2013-03-10 14:29:28 | 日記
どうしても今日にブログを書こうと思うと、やはり・・・。
3.11のことを避けては通れない。
といっても、おれは当事者ではないし。
でも、以前に行った東北の人たちのことを考えると
他人事とは言いきれない。ニュースやドキュメントも見るけど。
今すぐ、おれが現地に行ける状況じゃないしなあ。
やりきれないっす。
よく言われているけど、それぞれの立場で
できることをするしかないか。うん・・・。

自作の解説(ハズカシイ・・・)。小説「ホテル・フィクション」編

2013-02-16 23:29:37 | 日記
前に書いた、拙作「ホテル・フィクション」は、勿論
クエンティン・タランティーノの「パルプ・フィクション」の影響ですね。
あと、日本の映画ですが「鮫肌男と桃尻女」というのがあって
〝ホテルの中で繰り広げられるサスペンス”という状況設定が好きで
そういうところをパクってしまったと思います。アレンジと言えばいい?
あと、ホテルもののドラマだと高嶋政伸の「HOTEL」を思い出す。
TVアニメだと「21エモン」、そして一番拙作を書く上で
刺激になったのは「純と愛」になるかな。

〝こンなンはじめてやわ~”勝手に方言話(京都弁?編)

2013-02-13 17:34:52 | 日記
おれの住んでいる地域がバレますが・・・。
厳密には今は京都丹波の地方になります。
元〝京都市民”ではあります。こんなことで意地はるなと言いたくなるでしょうが。

ちなみに世代や微妙な地域によって、イントネーションなどの違いは
あると思います。
例えば・・・。標準語や、いわゆる〝関西弁”、大阪弁とも
違いや共通項はありますが・・・。
よう考えてみたら、おれ、友達少ないし、あんまし、しゃべってきやへんかったから、
京都弁も丹波弁もようしゃべられへんのやろか?
パソコンが友達みたいな。

〝ごめんやしておくれやしてごめんやして~”(©吉本新喜劇)

福島、及び東北との縁。

2013-02-13 11:02:31 | 日記
おれの個人的な話になりますが・・・。
福島に行ったのは以前書きましたが、
一度だけ仙台へも行きました。
行ったのが確か11月頃だったので
まさしく〝杜の都”という雰囲気でした。
勿論、牛タン食べたり、お土産に〝萩の月”を
買ったり。
でも、あくまで個人的感想ですが
JR郡山駅の駅ビル?で食べた牛タンの方が
ウマかった気がする。比較したらダメかもしれないし、
仙台も他の店もいっぱいあるだろうし・・・。
おれの舌がおかしかったんかな・・・?

食べ物の話ばかりになりました。
東北の牛タン屋がんばれ~!
って違うか。