仲良しのお客様からお借りしてます 益田 ミリさんの本。
かわいいイラストにも惹かれますが、読んでると内容は深く
いろんなことを再確認させられます。
この、「きみの隣りで」は私が子供を育てるにあたってすごく
大切にしてきたことがギュッと詰まってた。
亡くなった父がよく言ってた、「心豊かに感性のある子にさっちゃん育てないと
ダメだよ。」この教えは今でも何度も思い出します。
幼少期は絵本を読み、図書館にもよくいき、公園に行ってはジャングルジムに
一緒に上り、本人が満足するまで全力で付き合いました。
幼少期はたくさん笑ってほしかったからです。
この本を読んで、「そうだよね。」って何回もうなづいた^^
大切なことがふっと自然に心に入ってくる本。
心の豊かさって身近にあるもので育つんだってこと。
ほのぼのした~!
娘も読みたいと言ってるので早速今夜から読むと思うなぁ~。
感想きいてみようと思います。