
時期的なものがあったのですが、この日見学者はほとんどいませんでした。
ので、要所要所にいる監視係りの方々にしっかり監視されながらの見学です。

順路がわからなくなったとき、数少ない他の見学者の人が順路を教えてくれたのですが
「え?ここ?非常口じゃないの??」みたいな通路で、もうどこを歩いているんだか訳わからず。

で、そんな心細い時に、こんなのが出てくるんですよ。

こんなのが!



拳銃ばかり集めた部屋とか。

これは素敵でした。

鎧ばかりある部屋とか。
霊感は全然無い私ですが、一人で奥まで見にいく勇気はありませんでした。

怖かった。

その後に見た鹿の可愛さったら、もう。