
アイディンティティーの崩壊とともに扉は開かれていくよう感じます
自我の奥深くに隠れている入り口が次第に表面に出てきて見え隠れしてくる
物理的現象ではなく最初は五感以外の何かのように感じる
コロンブスも大陸を発見した時はこんな気分だったのだろうか?
新たな大陸 世界の発見
日常生活の中で時々この内なる世界と物理的世界が繋がる感じになったりしますが
そんな時は意味なく涙があふれてきます
それは時間を超えて約束の時を迎えたかのような
つらく厳しい長い冬を終えて春の訪れに感無量するような
体験知識ではなく頭の中で考えたなら
源との交流
こんな表現でしょうか?