そうさ 僕らは 遠い未来を信じて星降る夜も別れの朝も上を向いて歩いてた君が望む...
迷ったら無色透明の完全な球体を探せそれが私達だよ光の森を突き抜け迷走の闇の穴を自分を...
そこにある何も色をつけないありのままの生を感じる そこに名前をつけるコト自体に...
私達に名前は無いそもそも「達」って言葉も当てはまるのかな?地の果てと心の中心が...
夏の終わりを惜しむ様に僕達はまだ執着している何に執着してるの?目の前にある全て...