あの丘の上で聞いた光の音ってどんな色だったっけ?キミが言うからもう覚えていないんだ少し悲しくなった笛を吹くのが上手だったよね隣りで風に乗りながらよく聴いてたよ時間を忘れて聴いてた真っ青な草や 真っ赤な木々が揺れながら踊って僕はただ笑って本当は覚えているんだけど言えない思い出だってあるよねSigur Rosの音楽はいつも何かを思い出させてくれます瞑想の感覚に近いのかな?