活字での表現が苦手でどーも上手く伝わる気がしていません
四次元的な感覚を二次元の活字で三次元のイメージを伝える
一つ足りな〜い (*≧∀≦*) (*≧∀≦*)
そんな感じです
音の方が言葉を超えてダイレクトに伝わってきたりします
象形文字は使えませんがそっちの方がもっと豊かに表現できそうな気がします
詩的に表現すると近い感覚が湧き上がってきますが同じ又は近い感覚を共有してないと無理の気もしています
遠い昔におき忘れてきた感覚
古代の壁画 文字など頭で意味を理解しようとしないで見ているとそんな気持ちになる
そこには個の薄さ 自我の拡大
感覚を磨くと言うよりその辺の欠落が求められます
創り上げる以前の本来のあなた元のあなたに戻る作業
磨く行為は求めるもの
逆の脱ぎ捨てるもの
そこには個はいない
遠い昔におき忘れたもの
なんだかドキドキしないですか?
心の深いところの何かが動きませんか?