最近、ほとんど顔を出せず&本来は新米コーチの新米ブログの中でコメントした方がいいのでしょうが、「コメントする」を何回クリックしても出来ないので、こちらに私の意見を書きますね。
まず、トスバッティングとはどういうものか?ということですが本来は二人一組で片方が投げて片方が打ち返すのをトスバッティングと言います(ペッパーとも言います)。Tコーチが言われるようにバットコントロールを重視して相手に打ち返します。
で、ティーに置いたボールをネットに向かって打つのがティーバッティング、ネットを外したのがロングティーな訳ですが、このティーにボールを置く代わりに人がボールをトスしている練習もトスバッティングと言っているので少々混乱しちゃいますね。
ロングティーの目的は大きなスイングをしてボールを出来るだけ遠くに飛ばすことにあります。
なので子供達が「ヤギ小屋まで飛ばす」「ネットを越えて中学まで飛ばす」と言って振りまくるのは低学年のうちはOKだと思いますが、高学年は逆にトスする球数を減らして集中させた方がいいかもしれません。と言うのも一打席に20球も30球もある訳ではないので…。
スイングスピードを上げるのはロングティーではなくて毎日の素振りが大事だと思います。
以上が私の見解です。他 ご意見ある方お願いします。
p.s.ほぼ毎週ブログを更新されており、楽しみにしております。これで私も安心して…😀
ではまた
まず、トスバッティングとはどういうものか?ということですが本来は二人一組で片方が投げて片方が打ち返すのをトスバッティングと言います(ペッパーとも言います)。Tコーチが言われるようにバットコントロールを重視して相手に打ち返します。
で、ティーに置いたボールをネットに向かって打つのがティーバッティング、ネットを外したのがロングティーな訳ですが、このティーにボールを置く代わりに人がボールをトスしている練習もトスバッティングと言っているので少々混乱しちゃいますね。
ロングティーの目的は大きなスイングをしてボールを出来るだけ遠くに飛ばすことにあります。
なので子供達が「ヤギ小屋まで飛ばす」「ネットを越えて中学まで飛ばす」と言って振りまくるのは低学年のうちはOKだと思いますが、高学年は逆にトスする球数を減らして集中させた方がいいかもしれません。と言うのも一打席に20球も30球もある訳ではないので…。
スイングスピードを上げるのはロングティーではなくて毎日の素振りが大事だと思います。
以上が私の見解です。他 ご意見ある方お願いします。
p.s.ほぼ毎週ブログを更新されており、楽しみにしております。これで私も安心して…😀
ではまた