毎回、１２月に律儀に撮ってると風邪を引くからね！
最終的に薄着になるからね、寒空で(頭悪い)。
それを踏まえて今年の年賀状に使用した写真の撮影風景を
物語にしてディスプレイの前の皆様に見てもらおう。
関係ないがオ○プレイのデザインをさ…
こんなのや…
こんな感じにすれば問題が起きないと思う。
誰得？俺得。
良い子は見てはいけないシリーズ
第一話『蛇使いとコブラさん』
昔々、ある所に謎の東洋人がいたそうな。
其の東洋人は年齢も国も不明なノリで
来る日も来る日も寒空の中で蛇使いをしていた。
リアルな話をすると12月で東京で最も寒かった
最高気温7°と云う中を半裸で馬鹿げた事をやっていたそうな。
↓
すると長年のパートナーのコブラさんの様子がおかしい。
笛を吹けども吹けども言う事を聞かないのだ。
ピロピロピ～、ピロピロピ～。
謎の東洋人「どうした、動けよ！動けったら!!」
コブラさん「………。」
アレ、コブラさんの様子が変だぞ？(ドラクエのノリで)
↓
コブラさん「フザケルナ、ワタシオコタジョ!!」
謎の東洋人「………!?!?」
とうとうコブラさんの堪忍袋の緒が切れたようです。
反逆のコブラさん。
今まで耐えて耐えて耐え抜いた結果、怒りが爆発したそうじゃ。
長年の低賃金＆重労働、そして数々のサービス残業にセクハラ…。
コブラさんの怒りは裁判所を通さず直接やってきた瞬間でした。
↓
謎の東洋人「やめてくれ～、やめてくれ～。」
コブラさん「いや…許さぬ!!」
コブラだけにコブラツイストといきたいところですが
体の構造上、そういう訳にはいけません。
さしずめスリーパーホールドでも言うのでしょうか？
グイグイと謎の東洋人の首をこれでもかと締めつけます。
↓
すると謎の東洋人も黙ってはいません。
隠す所もないのに何処からか亜米利加の州警察が
持ってそうなショットガンを持ち出し応戦。
目には目を、歯に歯を。
殺る前に殺るんだ、ガッデム。
コブラさんに反撃を試みます。
つい最近まで流行った台詞ではこうでしょう。
謎の東洋人「…倍返しだ!!」
コブラさんはグウの音も出ず沈黙。
コブラさん「………。」(汗)
↓
こうして一人と一匹の平穏な日々が訪れたのでした。
現世の世界のパワーバランスと同じ。
先進国が後進国や発展途上国を力で制圧する
あまねく総ての形が此の写真からうかがえるのだった。
～めでたし めでたし…か!?～
