おお勇者よ、死んでしまうとはふがいない！

　こんばんは。今日は最近始めたゲームについて話したいと思います。

　タイトルでピンときた方もいらっしゃるかと存じます(・∀・)

　「ドラゴンクエストⅢ～そして伝説へ…～」です！

　三連休だから何かしたいな～と考えてたのですが、給料日前なので無駄遣いは出来ず（基本的に予想外の出費、というのはしたくない性質です。一月に引き出すお金はだいたい決めています）携帯のiTunes Storeの残っている残高でアプリ版を購入しました。

　DQシリーズは１・２・４・５はクリア済みだったのですが3はプレイしたことがありませんでした。

　３はなにかと有名な作品ですよね。発売日には学校や会社を休んでまで買いに行く人がいたらしいですし、あまりの人気で盗難事件まで発生したんだとか……。ゲーム雑誌を購読していた時、「印象的なキャッチコピー」という特集が組まれていて、DQ３は「日本全土がアルマゲドン」という言い得て妙なものだったというのをよく覚えています(笑)

 

　では内容の方に触れさせていただきます。DQシリーズは初代のファミコン版から何度かリメイクされていて、バランス調整やグラフィック描画、サウンドの強化が施されていて現在のものはかなりやりやすくなっています(^-^)　迫力のあるオーケストラ調のBGMに感動しました！

　リメイク版ではキャラクターに「性格」が設定されるようになり、レベルアップ時のステータス上昇に大きく関与するらしいです。

　私の現在のパーティーはこちら↓

 

・勇者（男）…いっぴきおおかみ→むっつりスケベ

・戦士（女）…わがまま→いのちしらず

・武道家（男）…まけずぎらい

・賢者（女）…ぬけめがない→きれもの

　勇者がむっつりスケベとはなんとも不名誉な感じですが……実はこの性格が一番ステータスの伸びがいいみたいです(笑)

　昔ちょこっとプレイさせてもらった時、最初の性格診断でこの性格が出たことがあったのですがラッキーなこととは知らずになんとも微妙な気分になりました(笑)天からの声で「あなたはエッチですね。それもかなりです。」って言われて焦りました……。

　「（主人公は）16歳なんだ、多感な時期なんだからほっといてやれよ！」とか「いや違うし！これじゃあなんか私がむっつりスケベみたいじゃん！！」って。

　

　今のところ、行き詰まることはなくサクサク進められています＾＾武道家は性格との相性もいいのか、力と素早さがダントツで高いです！会心の一撃も高確率で出してくれてエースアタッカーとして活躍してくれています。戦士はやはりタフさが頼りになりますね。賢者はHPの低さがネックではありますがあらゆる魔法を使えるという利点があり重宝しています。（転職してからのレベル上げは大変でしたが……）

　ボス戦では戦士と武道家に攻撃を任せて勇者と賢者は専ら回復・補助に専念させています。余裕が出てきたら勇者も攻撃……という感じで。

　久しぶりにゲームをやりましたが、やっぱり楽しいですね～。時間を忘れてのめり込みました。さすがJRPGの元祖ドラクエ。こつこつレベルを上げ、お金を貯めるという作業だけでも面白いです。強くなっているという実感があって……。

　しかし全滅した時の王様の台詞って、よくよく考えると理不尽じゃないですか？　命がけで戦ってるのに死んだら怒られるって……(;´･ω･)

どうでもいいことを検証してみる。

　こんにちは。また唐突に更新しました。

　今日は最近ちょっと悩んでいることの話をします。その悩みは……

　靴下にすぐ穴が開きそうになることです。

　いつも同じお店で買っているものを着用しているのですが、ここ数か月間でふと足元を見てみると「え！靴下もう穴開きそうになってる！こないだ買ったばかりなのに！」となることが多いのです。

　足の爪はこまめに切るようにしているし、サイズも問題ないはずです。それなのに何故……！？

　ひょっとしてあのお店のものは品質が落ちたのか……！？なんていう疑惑が湧いてきまして。

 

　いえ、私の靴下の扱い方が悪いだけなのかもしれませんが、ちょっと気になったもので。

　というわけで二日前に、いつもと違う店で靴下を購入しました。近所のスーパーにある、ごく一般的なものです。「〇足で〇円」というまとめ買い向けのものではなく、バラで売っているものを適当に見繕いました。

・500円台のもの（日本製）

・300円台のもの（中国製）

・セール品200円台のもの（中国製）

　この３つです。

　いつもはタグなど気にしませんが、検証ということでメーカー・材質など細かい部分も記録しておきました。

　これらを何回かずつ履いて、どれが一番長持ちするかを観察していこうと思います(・∀・)

　本当にどうでもいいな……

　靴下のタグを見て気づいたことがあるのですが、「22～24cm」とか「22～25cm」とか、微妙にサイズが違うものがあるんですね！みんな同じかと思ってました。

　私の足のサイズは23.5cmなのですが、もしかして「22～24cm」のものばかりを買っているから穴が開きやすいんでしょうか。私の足指って人差し指が異様に長いんですよ(´・ω・`)穴が開く時もだいたい親指と人差し指のあたりで……

　「22～24cm」だと布地が指に引っ張られて薄くなり穴が開きやすい……ということなんでしょうか？

　だとしたらもっと余裕を持って大きいサイズのものを買った方が良いかもしれませんね。

挑戦したい

　お題に参加します。

　とにかく色々と新しいことに挑戦したいですね。今まで目を向けなかったことも視野に入れて、経験を積み見聞を広めたいです。

　連休があるときなんかはいつも部屋でゴロゴロしているだけでしたが、今年は遠出や旅行などもして楽しみたいと思います。お金がかかりそうですが…

　そこは日ごろの食生活なんかで節約して、頑張るしかないですね。節約レシピを編み出すのも楽しいかも。

　

クリスマスの思い出（暴言注意）

　お題に参加します。（これ書いてる今はもう正月ですが…）

　ゲーム好きな私としてはクリスマスといえば鉄板のネタ、

①「メぇぇぇリぃぃぃぃクリッスマぁぁぁぁぁぁス！！ひゃーーはっはっはっはっはぁーーーー！！！」（ヴァジュリーラFF・ロックマンX3）

②暗黒若者バルバス「メリクリーーーッ！！！」

　聖大人ランスロット「やめろっ！！それがお前たち若者のクリスマスの過ごし方なのかーーーーっ！！！」(タクティクスオウガ・会話改変)

　…というのが真っ先に思い出されます（笑）

　まあ、これはネタであって私の思い出ではないので解説はしないでおきます。気になった方は調べてみてください。

 

　で、私のクリスマスの思い出はというと、ざっくりと説明すると「プレゼントを貰えて嬉しかった！」ということを話したら馬鹿にされたことです。非常に不愉快でした。

　10歳（小４）の時のことです。私の家も例に漏れず毎年クリスマスパーティーを開催していました。しかしその年はいつもと違い、家の事情により経済的にクリスマスパーティーをするのは無理かな、と私は諦めていたんです。子供ながらにごちそうやプレゼントを用意するのにはお金がかかるものだということを理解していたので。

　けれど母は私たちに秘密でクリスマスプレゼントを用意してくれていたんです。私には当時大好きだった（今でも好きですが）大きなテディベアをプレゼントされました。70～80cmはあったでしょうか。値段もかなり張ったはずです。（文房具や身の回りの小物なども、可愛いクマのものをいつも選んでるほどでした）

　それがすごく嬉しくて冬休みの作文でそのことを書いたんですよ。そしたらその内容を知ったクラスメイトからは、

「プーークスクスッｗww　クマのぬいぐるみで喜ぶとかwwｗ　小４にもなってｗｗｗｗ」

　みたいな感じで笑われました。

 

　……笑ったやつ〇ね、と今でも思っています。

帰省した話。４

　3の続きです。羽田空港に到着すると、夕暮れが近かったので施設内にあるレストランで食事をしました。お蕎麦屋さんで。

　蕎麦オンリーだと物足りないのでセットの「穴子丼＋蕎麦」を注文。

　美味しかったです(^-^)特に穴子丼が。天婦羅になっていて穴子の他にも人参・胡瓜（きゅうり）・茄子とお野菜が入ってました。

 

　茄子の天婦羅は割と馴染みがありますが、人参と胡瓜の天婦羅というのは初めて食べました。「こんなのもあるんだ！」と驚きました。

　人参はその赤い見た目から、最初はカニカマかと思っていました(笑)でも食べてみたら人参だった、と……

　胡瓜は生でサラダにするのが主な食べ方だったので、これにも驚き。

　穴子は外の衣がサクサクで中はフワフワで、これもすごく美味しかったです。（写真撮ればよかった…）

　「天婦羅は揚げ物じゃなくて蒸し物」と、以前観たテレビで職人さんが言っていましたが、まさにその通りだなと感じました。

　中の具が凄く柔らかかったんです。

　よくあるチェーン店、みたいな感じだったのでこんなに素敵なお味に巡り合えるとは思いませんでした。東京すごい。

 

　食事を終えると、時間まで一休みして甲府・竜王行きのバスに乗って帰りました。移動時間は3時間30分くらいだったでしょうか……暇すぎて疲れました(;´Д｀)

 

　あ、上げ忘れていましたがお土産のお菓子は、もう一つありました。↓

　鮭ぶしせんべい「鮭ぶし丸」。

　これは札幌滞在中に母が「お菓子食べたい」と言ったので、中央区に買い物に行ったときに私が「じゃあ普段買わないようなちょっと高級なやつでも…」と思って買ってきたものです。しかし母の口には合わなかったようで、そのまま私が持って帰りました(笑)

　味はほのかに甘いけれど、唐辛子が入っていてピリッと程よい辛さもある歯ごたえのある海老せん、という感じでしょうか。お酒に合いそうですね。

 

　あと、前回上げれなかった「シレトコドーナツ」の中身。↓

　こんな感じでした。私が買ったのはココアチョコ味・北海道ミルク味・北海道カボチャ味の3種が入っているやつです。

　結構な大きさなので、1日1個とちまちま食べていました。真ん中にあるクマさんドーナツが可愛いですね(・∀・)

 

　北海道とうきび茶も、とうきび特有の甘さと香ばしさがあって、とても美味しかったです。

　いつになるかは分かりませんが、また帰れた時はブログ用にちゃんと写真を撮って、北海道の美味しい食べ物や名物となるものを紹介したいなと思います。