四畳半ゲーム日記

ニコニコ生放送で配信したゲームを中心に感想を綴ります。

VOL.32「エンドネシア」

2020-05-19 14:24:00 | ゲームプレイ記録
《作品情報》 『エンドネシア』 発売日:2001年5月31日 開発元:バンプール/発売元:エニックス ジャンル:RPG 対応機種:PS2 《あらすじ》 夕暮れの公園でベンチに腰掛け一人リコーダーを吹き鳴らすランドセル姿の少年(=プレイヤーキャラ)。すると突如周りの風景が見たこともない南国風の島に変わってしまった! ここは南海の孤島、エンドネシア。少年は「大神様」と名乗る謎の声に導かれるまま、この島にある50の御神体を破壊して、神様を解放することに。少年だけが使える「エモ」を駆使したり、時には同じように島に漂流した「渡来人」のお困りごとを解決したりと島中を駆け巡る。 果たして少年は元の世界に戻ることができるのだろうか、それとも…? . . . 本文を読む

VOL.31「エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー」

2020-04-16 17:03:38 | ゲームプレイ記録
《あらすじ》 ベルカ戦争(「エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー」の舞台)から15年後の、2010年9月23日、セレス海の孤島・サンド島近隣の空域で演習中だったオーシア空軍のジャック・バートレット大尉が指揮する訓練生の編隊が国籍不明機と交戦、バートレット大尉、ケイ・ナガセ少尉を除く教官1名と練習生6名が管制官のミスのために戦死し、教官1名が着陸時にクラッシュ、計8名が死亡する。地上に戻った2人に新兵を加えて臨時編成の小隊を結成。その後も偵察機が2度に渡り侵入した。 同年9月27日、ユークトバニア連邦共和国がオーシア連邦に宣戦布告。環太平洋戦争(ベルカ事変)が勃発する。そしてThe Unsung War(歴史の表舞台に現れない戦争)もその戦端を開いた… (wikipedia「エースコンバット5_ジ・アンサング・ウォー#ストーリー」より引用) . . . 本文を読む