10才の実の子供を虐待して殺した犯人の裁判が始まりました！
しかし殺したけれど、虐待はして無いと言ってるらしく、「チョット何言ってんだか分かんない」て感じです。
虐待は日常茶番。学校や教育委員会などに子供自身が訴えていたけれど、それを父親に言いつけて又虐待を受けて、
「私が嘘を付きました」と子供に言わせて、それで学校や教育委員会も一息ついて丸く納め様としたらしいです。
学校も教育委員会も面倒臭いとは思いますが、一応仕事ですから給料貰ってるその分だけでも働いて貰いたいです。
まぁー、虐待はいつもだったと証言してる、自分が可愛くて見てみぬ振りの母親も同じ罪だと私は思うけど、そこは触れられて無い様です。
この父親もずーっと虐待したかっただけで
殺したら楽しみが無くなるので、殺人は不本意でしょうが、周りのみんなも殺されてからガタガタ言わず、その前手を打つべき。
大人になるまで虐待が続く方が幸せなのか、殺されたから不幸なのか？
虐待経験の私にも分かりませんけどね！
でも一つ、分かってる事は、裁判の行方はどうせ羽根より軽い罪でしょう。
子供だって大切な命なのにね！
