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若い頃、警察官って素晴らしいと思っていたけどのお話し。
十数年前に交通事故で青信号を渡っていたのに、右折車から引かれ100%加害者が悪かったのですが、たまたま加害者のレース仲間の警察官が来て「あっ!どうしたん」と言い、私が倒れてる横で「うんうん、そうね。大丈夫だから」と「加害者」とお話し。
えっ!被害者は私なのにと言いつつも3㍍は程飛ばされて、痛くて痛くて救急車で運ばれました。
その後、若い警官が私の所へやって来て酒の匂いがしてた事を伝えましたが、「本官が匂い、確認したからそれは絶対無いです」と言い、検査をした訳でも無いのにと不信感満載。
そして「横断歩道の端を渡ってたと言うと「えっ?端の方を渡ってたの?それは駄目でしょう」真ん中を通ってたと修正されました。
後で検証したら、端を通ると対向車線からはみ出して車が来た様になるので、真ん中に無理やり修正されましたと気が付きました。
その時仕事が大忙しだったので、無理に身体を動かして首や腰は今でも痛みます。
痛むたびに加害者や警察官の事を思い出さない時は有りません。
安倍元総理が亡くなった時に「因果応報」の文字が浮かびましたが
私がずーと怨んで「因果応報」に成れば万歳です。