ツインの濃さで音が、曲の濃さに彩りが映える。
でも、土台がまだ落ち着がない・・・
B'zみたいなものだろうか
音が歌が濃厚であれば80%の土台はもっとしっかりしなくてはならないみたい。
ツインはペアみたいなものだからどっちかがゼロになっていてはいけなくて
どちらも100%本物ではないといけない。
偽善であるツインであれば、ペアであることが良しとするなら
業者関係か疑似恋愛ぐらいなものか
背中合わせに「ごはん」食べる恋人って恋人とはいえない。
彼女だってそりゃぁー無理なはなし。
背中見て育つのは子供だけで充分だな。
他人の背中見ても育つものはないだろうと思う。
他人の背中見るものは何者でもない、「敵」対関係の者にしかならないのではないかと考える。
何かの構成としての役割以外
昔からの言い伝えで 人に背中を見せるのは失礼に当たる
とはそういうところから来ているものでもある。
歌舞伎役者ぐらいのものかな
真正面からぶつかってお客さんと対峙するのは。
自分の場合は失礼云々抜きで産後に触れた自分はやっぱりRockだったのでいい意味でのリラックス方法で良い精神を生み出したと思っている。
なんだか・・・おかしな記事になってしまいましたが
綺麗な華を見つめていると色々と妄想してきてしまい・・・・
間違っても綺麗な花見て、狂った妄想はしないはずなのだが。
滋賀への日帰り旅行中にこの歌を聴いていたら、ネジの外れた妄想ってどんなんだろうと考えて。
マリーアントワネットはそれでも勇敢だった。
自分もあんな死にかたできたらそれはそれは本望である。
GOTCHAROCKA MV "恐想ロワイヤル#Kyousou Royale#"
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