こまちです。
昨日は、大腸内視鏡検査のお話を書きました。
今日は、昨日のポリープ切除したから…。
の事を続けて書きます。
内視鏡を行って、特別に何も異常がなかったよ
の患者様は、当日から(昨日)特に普通の日常をお過ごし下さい。みたいです。
こまちは、直腸ポリープ切除手術をしたので
10日間は重たい物を持つ等々、お腹に力を入れる作業はしないで下さい!っと説明がありました。
切除した箇所から出血を防ぐ為だそうです。
こまちは、重たい物を持つ…ありますね。
って事で仕事は出来ない、しかも切除した箇所なのか、内視鏡の影響なのか、腹痛で見事にお腹をいたわりながら歩いて苦しかったので
医師様へ相談をして、10日間のお休みを出来るように診断書を書いていただきました。
何も食べていないけれど、水分はお腹たぷたぷになるくらいに摂取しているので、御手洗いへは、その後も何回も行きました。
医師様が、内視鏡後、お尻から色水が出ますが、検査をする為に腸内へ入れた色水なのでビックリしないで下さいね。
っと説明もあり、御手洗いへ行ったこまち、そんな事すっかり忘れていて…
御手洗いで、1人わぁ‼️っと叫んでしまいました(笑)
何も食べていないので、最初は消化の良い食事をして下さい。とお話もありましたが
内視鏡終わって休憩室へ戻った時に
カゴいっぱいのお菓子があったけど、お菓子って消化が良いの?疑問
一緒に受けた方々の中には、切除した箇所の出血が止まらなくて、クリップ📎みたいなので止血された方もいらっしゃったみたいでした。
そのクリップ📎は、腸の一部化となるので、再びクリップを外す為に内視鏡をやる!って事は無いみたいです。
でも、中には出血が止まらなくて再び内視鏡をする方もいらっしゃるとか。。
とりあえず、こまちは、大丈夫そうですが未だに切除した箇所の腹痛?まぁ大丈夫でしょう。
お腹の中が綺麗になっても体重は変わらなかったこまち。
こまちが行った病院の医師様は、とても優しくてニコニコしていました。
看護師さんは…ちょっと圧力的な怖かったです。
お隣のベッドに入った、お爺ちゃん?だと思いますが、何回も点滴の針が入らなくて、腕をペチペチされていました。
看護師(ゴメンなさいね、何かうまく針が入らなくて、もう一度やり直しますね)
お爺ちゃん(あいよ)
看護師(あ〰️本当にごめんなさい、やっぱり針がうまく入らなくて、違う方に変わって点滴の針を入れてもらいますね)
お爺ちゃん(ん!)
看護師②(ごめんなさいね、うまく針が入らなくて…こちらの腕に変えても良いですか?)
お爺ちゃん(あ~いいよ。そんなに入らんか?)
看護師②(あっ!入りました。これで大丈夫です。)
お爺ちゃん(悪かったのぉ。)
看護師②(いいえ、こちらこそすみません何回も。)
の会話が聞こえていました。
お爺ちゃんが悪いじゃなくて、看護師さんの技術的な…あれじゃないのかしら?っと思ったこまち。
ご高齢の方は注射針は入れにくいのでしょうか?
お爺ちゃん、何ヵ所も注射の止血シールが貼られているのを想像したら可哀想ですよね。
注射嫌いなこまち。注射する時は別の所を見ています(笑)
健康診断って面倒だけれど、必要だなっと改めて思ったこまちでした