AATとはこんな事。
医療機関や老人健康施設、障害をお持ちの方々の施設、および犯罪歴のある人の更正施設など、様々な場所でその改善を目指すために動物達の能力を借りて行う医療・更正行為を動物介在療法(Animal Assisted Therapy:AAT)と呼び、それらを含む動物介在活動を(Animal Assisted Activity:AAA)と、言います。その様々な場所で活躍してくれている犬達はセラピードッグ(Therapy Dog)と呼ばれています。
何か小難しい事が書かれていますか、老人介護施設とかで撫で撫でして貰う事なんです。
会場は市内のペット専門学校生徒さん達が試験の補助を。
試験の前に獣医の健康診断、
アッシュは知らない獣医さんでも好き好き。
めいぷるは警戒心が強く、こんな感じでした。
試験は脚側歩行、三姿勢(停座、伏臥、立止)とかもあるのですが
知らない人や犬に対してどうか
周囲の音や沢山の人にどうか
さらに知らない人に触られてどうか等が大きなポイントかな。
最後の課目は休止3分(指導手は退出)
受験頭数は13頭、お疲れさまでした。
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アッシュ
アリスのおかん
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