大正13年に建てられた溝淵進馬第7代校長像と。
ここは私にとってノスタルジーを感じさせる
数少ない場所なのですが、しばらくの間
こういう文化財施設までコロナ禍で休館していました。

建物は明治20年の建築になります。
現在は本館のみ残っていますが、寮、体育館、図書館、実験棟、食堂などが残っていれば大きな遺産だった思います。
2階廊下
2階廊下

展示室では高岡市から来られた73歳の方が
寮歌を鑑賞されていました。
73歳(昭和23年)は戦後生まれです、2年後にGHQにより6・3・3制の新学制が導入されました。
作家、開高健は旧制大阪高等学校に入学するも
1年で大阪市立大学に入学する事になった。
後年2回受験した事を書かれていました。
四高生と溝渕校長の胸像。
この胸像は戦争供出前のものです。

市内繁華街で放歌高吟する四高生

1階廊下


市内繁華街で放歌高吟する四高生

1階廊下

アメリカ楓が紅く染まった頃にまた訪れたい。
