花の上に雪が積もり枯れてしまうのかと思っていたが、越冬して綺麗に咲いている。
一年に二度ほど会う業者さんは県警OBで
今はその会社の顧問。
私「最近パトカー🚔がよく目につくのですが、、」
顧問「そういう指示がでているようです」
私「県警は1万人ほどいるのですか?」
顧問「2千人ほど、大都市圏は1万人ほどいますよ」
私「自動車事故は減っていると聞きましたが、他の事件が増えたのですか?」
顧問「増えてはいないですよ」
二千人ほどで事故から事件まで何から何まで24時間対応するのは大変だろうと思うが
ネズミ取りは辞めた方が良いと思う。
私らはネズミでは無い!
それと何だか姑息だ!
それと切符を切られると反省よりも反感が
先に立つ。(人間ができていないので)
以前、国家公安委員長の古屋圭司氏が警察がやっている交通取締のうち、スピード違反について「事故防止のためでなく、取り締りのための取り締りをやっているのではないか」と苦言を呈した。
元締めがそんな事言って!逆に、何があったの?と詮索してしまった。
自動車事故が減少している中、そんな市民感情は県警にとってプラスにはならないのでは。
警察官が絡んでの死亡事故が目につくようになってきた。
いつも真相はどんなんだろうか?と思ってしまう。
検察が真相究明できるのか?
弁護士が検察役ができる制度があったような?
この様な事件のニュースを見ると
何があったのだろうと思う。