そんなこんなで入院するコトになったPonさん。
この入院が人生初めての入院でした。
父と祖母は他の病院にかえれないのか??って聞いていたらしい。 入院する病院は、昔からの精神病院。
母は『Ponさんが、気にしたり嫌じゃないのかな?』って思って言ったんじゃないかな?って。
Ponさんにはそうは感じれなかった。
ただ父や祖母が嫌で周りからの【体裁】を気にして言ったんだと思った。
そして入院。
ついて話を少しして、病室に入ったらすぐベッドに横になり、手術用のシートをかけられ首に麻酔を打たれ・・・・。
ずっと麻酔を打ってるんだと思ってたら終わったと。
起きると首の血管に管を入れて、その管を皮膚に縫いつけてあってその先には点滴があった。
24時間高カロリーの点滴するから、腕の血管だと血管が絶えれないからダメなんだって。
その時からお風呂も点滴と一緒。どこでも点滴と一緒の生活が始まった・・・・・。
では、続きはまた今度・・・・。