『拒食症』になったPonさん。
痩せたいとか思ってなかった。
自分で指つっこんではいたりしてるわけでもなかった。
ただご飯を食べると吐いちゃってご飯が受け付けない。
おかゆやおじやもダメだった。
家族が心配するから隠れて吐いていた。(みんな気づいてたけど)
痩せたいわけじゃないいんだけど、自分の細さは分かってなかった。
お風呂はいったり自分の身体を毎日見ているから分からなかったのかもしれない。
その頃には、かかりつけ医に紹介された心療内科に通院していた。
そこの先生に本院に行くようにといわれた。
本院に行くと『入院してください』と言われた・・・・。
食べれない以外は凄く元気!
でも先生は『このままいけば死んでまう』って。
その時の体重は、156cmの34㎏。
『運動したり活発に動くのは拒食症の人がよくやる行動』なんだって。
次、病院に行って
『生理はあっても今きっと排卵はしてないと思う』、
『このままいけば子供が産めなくなる』
っといわれて入院を決意・・・。
精神の病気の人は、普通の病室じゃなくドアがカードキーだったりする精神病棟・閉鎖病棟に入院する。
Ponさんは、『その病棟だったら入院しない!!!』と言い内科に入院することになった。
では、続きはまた今度・・・・