花火大会で爆発事故。

先日は消火訓練で爆発。九紫火星の年は火に注意と暦好きの母親。決して穏やかな国ではなくなった。

『座頭市逆手斬り』（1965年）

偽座頭市藤山寛美さん面白かったが出番的に中途半端な感。TV版偽市植木等さんがじわり心に沁みる。

【終戦記念日】短歌を詠んでみた。１４【俄か仕込み】

食卓の　白きご飯に　手を合わせ　命噛みしむ　終戦の日に　　　　　（麗瓜）

ほ、欲しすぎる！～勝新歌大箱 歌いまくりまくりまくる勝新太郎

こんなに歌を歌っていたとは！単品も探したが「おてんとさん」が聴けるのはこの箱だけのようだ..＿|￣|○

昨日のアレがまだ気になっている。

他に誰も「見た」と書いてる人が見当たらない。あの赤い光は何だったのか？人工衛星ではなさそう…。

ごくろうさま、食器棚。

古い食器棚の回収を市に依頼。デカい収集車が食器棚を丸ごと噛み砕くド迫力。後は木屑を残して…。

ペルセウス座流星群を見ていたんだけども…。

赤く細長い光る何かが上空をふわふわ北→南へ移動するのを見て、流星群どころじゃなくなった。3：10頃

【詠んじまった】座頭市短歌３【たぶん最後】

また今日も　一期一会に　背を向けて　ひとり枯野を　ゆく座頭市　　　　　（麗瓜）

シンプル イズ ベスト

仮住まい的な分量で、余分な物を削ぎ落とした身軽な生活が理想。新しい食器棚に器を並べつつ感じた。

４１℃！？

四万十の方々、大丈夫だろうか…。今日は来客用にクーラーを付けた。帰った後、残った涼に与る家族。