石橋を叩いて押して撫でて触って…。

決断できず、考えがとっ散らかりそうになる。いつまでも迷ってはいられない。迷いながらも動き出さねば。

『千利休 本覺坊遺文』（1989年）

堂々たる三船利休の佇まい。茶人達の戦国時代。命懸けで茶を点てた師匠を羨む本覺坊の心境を思う。

焦るな、腐るな。

気持ちだけ逸っても、現実はなかなか思うようにはならず。好機は必ず訪れると信じて、地固め足固め。

ショルダーバッグって左肩に掛けるもの？

大概のバッグが左肩仕様になっていて、右肩に掛ける私は色々不自由。ファスナーやら収納ポケットやら。

『生きものの記録』（1955年）

放射能を異常に恐れる老人、その老人役の35歳の三船さん。色んな意味で衝撃の作品。誰も彼を笑えぬ。

寿命数億年！？消えない記録媒体の技術開発。

貴重資料保存の為の技術なら納得だが、個人的には自分の寿命分持てば満足。BDの寿命も不安だし...

土曜のお楽しみ♪『素浪人 花山大吉』 ６７・６８話

お袋恋し故郷恋し、だけど旦那と気ままな旅がいい。風まかせ旅のツケ、時には命懸け人質脱出大作戦。

「運命は変えられる」という格言。

どこまでが「宿命」で、どこからが「運命」なのか。ままならぬ人生の、一体どこを自分が変えたのか。

阪神大震災から１９年。

自分の事さえ忘れていく私が、1995年という年号は忘れられない。布団の中で固まっていたあの瞬間も。

車折神社に行ってきた。

嵐電に戸惑い、参拝順序を間違え…「初めて」の洗礼。芸能神社にも参拝、今年こそ「やりたい事」成就！