『太秦ライムライト』TV編集版【またもやの二行目】

冒頭、一人斬られる稽古をする香美山に涙腺緩み、故郷で幼い日の自分を追う場面で崩壊。泣けすぎる。

『太秦ライムライト』TV編集版

時代の流れに切り捨てられる切なさ。愛弟子に斬られ、最後に散らす桜吹雪。日本人が時代劇守らにゃ！

散髪に行ってきた。

１ヶ月ちょっとでだいぶ鬱陶しくなっていたので、すっきり。切ってくれた美容師さん、優しい人だったなぁ。

増税前の駆け込み営業ってやつ？

昨年、床張替えや何やらで散々出費したのに、また風呂場改装。営業マン２時間は粘ってたか...恐るべし。

『続次郎長富士』（1960年）

石松つぁんの壮絶な最期。傷だらけの刀に泣けた。お人好しでお茶目な石...君の事は忘れないよつд｀）゜。

『五十万人の遺産』（1963年）

唯一の三船監督作。自らの戦争体験を語るような数々の台詞が感慨深く。でも、このオチはないやろぉ！

短歌を詠んでみた。１５【俄か仕込み】

あと二十　若けりゃがつい　口癖に　あれもそれもと　未練たらたら　　　　　（麗瓜）

俄か仕込みで頭悩ませながら。

今年は暦を気にして行動するようになった。八方塞の昨年を抜け、ちょっと本気で開運と。素人判断だが。

２週間ぶり♪『素浪人 花山大吉』 ６５・６６話

南の果てで相も変らず賑やか半次、美女の抱擁にしゃっくり旦那。妻子亡くした旦那の過去に涙の半次。

『UZUMASAの火花』～映画『太秦ライムライト』の舞台裏

まだ本物の殺陣はここに存在している！若い世代に継承して欲しい。台詞に苦戦する福本さんが新鮮^^