先日の ステンシルモニター の作品ですが、 CHIBI&KUROさんのブログ で紹介して頂きました☆
そちらで私「Tot」のブログを紹介して下さっていたからか、昨日は沢山の方に見て頂いたようで、ランキングも上がっていました(//∇//)ウレシハズカシ♪
またご訪問して頂けたら嬉しいです☆
さて、CHIBI&KUROさんのブログを見ていて気付いたこと。。。
いや、そうなんじゃないかな?と薄々感づいてはいたのですが(・_・;)
【ステンシルモニター 第17弾!!最終作品!!!】
最終作品。。。
最終。。。
ごめんなさいー(T-T)
かなり遅くなってしまったんです。。。
そんな私にも優しい言葉をかけてくださった店主さま。
今後モニターをさせてもらえる機会があるならば、ちゃっ!と構想を練って、ちゃっ!と作ると心に決めたTotです…(o_ _)o
さてさて、題名にある「夢話」です(*^_^*)
その前に、私の今のハンドメイドライフまでの流れを書きますのでお付き合い下さいませ(´▽`)ノ
大学時代の授業でちょっとした洋服や浴衣を作ったことはあるものの、その後は洋裁とは無縁の職につきましたので何も作る機会はなく。
結婚式で着るカクテルドレスを「旦那がデザインし私が作る」という無謀な計画をやり遂げたのが最初の大作で、その後、子ども達の服を作るようになり、縁あって子ども服やさんや雑貨屋さんに委託させて頂くようになりました。
委託でのイベント参加はmachiさん主催の年に一回数日間行われている「まごころ展」が初めてで、今まで4回参加しています。
直接、店番をしてお客さまと対面するイベントは、去年の6月「ガリバーハンドメイドカフェ」が初めて。
1人ではなく、仲間達と出店する楽しさを知りました。
そんな対面式?イベントも、もう10回弱ほど参加しています。
そんなハンドメイドライフを送ってきた私です。
時間に追われて迷走していた時期もありましたが…(;^_^A
今、しっかりと持っている「私の夢」を記しておきたいと思います。
障がいの有無に関わらず、可愛くorカッコよくて機能的な洋服が選べる場所を作りたい!
大学卒業後から結婚までの5年間、障がいのある子ども達と接する仕事をしていました。
県外へ嫁ぐことにならなければ、結婚しても出産してもずーっと続けていたと思います。
大好きな仕事でした。
そして今、社会復帰してまた同じ用な仕事に就きたい、という思いと、我が子がある程度大きくなるまでは家に居たい、という思い。
交差する思いの中、ふと浮かんだこと。
「大好きなハンドメイドで何か出来ることがあるんじゃない?」
それなら、家で自分の子ども達を見ながら取り組め、直接的ではないけれども障がいをもった子達に関わることが出来る。
いいかも!!!
子ども服で「求めているけど市販服にはないもの」って結構あると思うんです。
過敏な子にはタグがなくて柔らかい生地で縫い目も当たりにくいモノが必要だし、胃ろうがある子にはその部分が開いている洋服が必要だし…。
そういうものを、必要としているお子さまやそのご家族の好みの布で作ってみたい!と。
私の技術が伴う範囲で、になりますが(^^;)
最終的な理想としては、ハンドメイドの子ども服&子ども用雑貨専門のお店を開いて、そこはバリアフリーで車椅子の子もスムーズに動ける広さがあって、そこにくる子はいろんな子がいて、何かしらその子達に合うお洋服があって、広い和室の試着室があって…。
みたいな感じです(*^-^*)
障がいがある子もない子も集まる場所。
可愛い洋服がある場所。
そのご家族もほっとする場所。
「お店」は難しいかもしれないけど…
そういう事が出来たら嬉しいな。
洋服を選ぶ楽しみを感じてもらえたらいいな。
うまく書けなくてちゃんと伝わっているか不安なんだけど、私の中の大きな夢。
こうやって書くことが出来て良かったです。
ということで、次回は「大きめサイズのロンパース」をご紹介予定デス!
2013年のはんどめいど
子ども服65(プ4、子14、オ17、イ30)
おとな服10(イ5、オ3、自2)
小物 89(オ26、プ5、子7、イ51)
夢、応援してるよ!!!のワンクリックを頂けたら嬉しいデス
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いや、そうなんじゃないかな?と薄々感づいてはいたのですが(・_・;)
【ステンシルモニター 第17弾!!最終作品!!!】
最終作品。。。
最終。。。
ごめんなさいー(T-T)
かなり遅くなってしまったんです。。。
そんな私にも優しい言葉をかけてくださった店主さま。
今後モニターをさせてもらえる機会があるならば、ちゃっ!と構想を練って、ちゃっ!と作ると心に決めたTotです…(o_ _)o
さてさて、題名にある「夢話」です(*^_^*)
その前に、私の今のハンドメイドライフまでの流れを書きますのでお付き合い下さいませ(´▽`)ノ
大学時代の授業でちょっとした洋服や浴衣を作ったことはあるものの、その後は洋裁とは無縁の職につきましたので何も作る機会はなく。
結婚式で着るカクテルドレスを「旦那がデザインし私が作る」という無謀な計画をやり遂げたのが最初の大作で、その後、子ども達の服を作るようになり、縁あって子ども服やさんや雑貨屋さんに委託させて頂くようになりました。
委託でのイベント参加はmachiさん主催の年に一回数日間行われている「まごころ展」が初めてで、今まで4回参加しています。
直接、店番をしてお客さまと対面するイベントは、去年の6月「ガリバーハンドメイドカフェ」が初めて。
1人ではなく、仲間達と出店する楽しさを知りました。
そんな対面式?イベントも、もう10回弱ほど参加しています。
そんなハンドメイドライフを送ってきた私です。
時間に追われて迷走していた時期もありましたが…(;^_^A
今、しっかりと持っている「私の夢」を記しておきたいと思います。
障がいの有無に関わらず、可愛くorカッコよくて機能的な洋服が選べる場所を作りたい!
大学卒業後から結婚までの5年間、障がいのある子ども達と接する仕事をしていました。
県外へ嫁ぐことにならなければ、結婚しても出産してもずーっと続けていたと思います。
大好きな仕事でした。
そして今、社会復帰してまた同じ用な仕事に就きたい、という思いと、我が子がある程度大きくなるまでは家に居たい、という思い。
交差する思いの中、ふと浮かんだこと。
「大好きなハンドメイドで何か出来ることがあるんじゃない?」
それなら、家で自分の子ども達を見ながら取り組め、直接的ではないけれども障がいをもった子達に関わることが出来る。
いいかも!!!
子ども服で「求めているけど市販服にはないもの」って結構あると思うんです。
過敏な子にはタグがなくて柔らかい生地で縫い目も当たりにくいモノが必要だし、胃ろうがある子にはその部分が開いている洋服が必要だし…。
そういうものを、必要としているお子さまやそのご家族の好みの布で作ってみたい!と。
私の技術が伴う範囲で、になりますが(^^;)
最終的な理想としては、ハンドメイドの子ども服&子ども用雑貨専門のお店を開いて、そこはバリアフリーで車椅子の子もスムーズに動ける広さがあって、そこにくる子はいろんな子がいて、何かしらその子達に合うお洋服があって、広い和室の試着室があって…。
みたいな感じです(*^-^*)
障がいがある子もない子も集まる場所。
可愛い洋服がある場所。
そのご家族もほっとする場所。
「お店」は難しいかもしれないけど…
そういう事が出来たら嬉しいな。
洋服を選ぶ楽しみを感じてもらえたらいいな。
うまく書けなくてちゃんと伝わっているか不安なんだけど、私の中の大きな夢。
こうやって書くことが出来て良かったです。
ということで、次回は「大きめサイズのロンパース」をご紹介予定デス!
2013年のはんどめいど
子ども服65(プ4、子14、オ17、イ30)
おとな服10(イ5、オ3、自2)
小物 89(オ26、プ5、子7、イ51)
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