仕事終わりに
実家から着信ありとスマホの画面が訴う
毎度のおでん🍢煮いたき取りに来い?
ん?🤔何んか嫌な予感よぎりつつ電話する
お母“大事な話があるき寄って”
帰りに寄ることとなった
実家に着くと
お母“えらこっちゃよ”
pooh🐸“何でぇ?誰でぇ?”
ちょこんと座ってるお父が
こんまいなぁ~と思いながら
妹宅の誰か?お父?何よ?
お母“お父さんよ”
お父“肺が真っ白で結核やと”
🐸“ん😲そりゃあ隔離やき!”
動揺なのか?病気から来る理解力の欠如?
お母“肺ガンよ”
ここで伝えて来たことは
両親共に具体的には理解してなくて
あたしも胃ガンを疑い
胃カメラを勧めていた程だから
肺がんって?ハテハテハテナ?
激ヤセなのは一目瞭然
呼吸器疾患独特の息の乱れや
症状が見られないから
ん?🤔となってしまった
しかも胃が痛くて胃カメラのんで
胃が荒れてはいるものの正常
異変察知のドクターの賜物なのか?
そこから肺ガンが見つかったそうな
お父らしいと言えばらしい🤭
そこからお母は続ける
“あちこち転移しちょって手遅れやと”
サラリと言えちゃうあたり流石〰️
サイコパス
治療がないことをすんなり受け入れたのか?
否か?
ホスピスを紹介され近所を選んで来た模様
所見が記されている書面を見て
そのヤバさを知る
と同時に妹宅の誰かのヤラかしじゃなくて
良かったと安堵する自分も居たりして
正直複雑
所見内容からしてこれ程動けていることが
摩訶不思議😲❗
そんなこんなで
これからリアル
itakoto(居たこと)が始まります
我が家らしいヘンテコな物語を
綴ることとなると思われます
知らぬが仏な両親だから
所見を解読してない様子
それが逆に救われてるのかも🤔?知れぬ🤗
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