poohさんのひとりごと。

アラフォーに片足突っ込みながら
数年間引きずった忘れられない恋に
ついに終止符を打ちました。

カラダが

2017-06-24 23:23:03 | 日記
ダルくて。

1日寝てました。
一歩も出ず。洗濯したり、掃除して。いろんなブログを読み逃げして。あー。夜が来た。

と、久しぶりに偶々ついていためちゃイケを見た。

父の日企画って、親バカ父と娘のドッキリ企画だった。

西岡徳馬と、レポーターの阿部さんと、アニマル浜口と北村弁護士の親子が、娘たちに偽の番組の打ち合わせと称して、チャラいスタッフが、連絡先聞いてきたら答えるか?とか、実際連絡したらどういう反応するかを、別室父たちがドギマキしながら見て、娘たちがけっこうノリノリで、面白いんだけど、実は、娘たちの逆ドッキリだった。というもの。

最後は娘からの、父への手紙で、ウルウルするって内容。

今年は何だか、父の日ってフレーズが。去年はどうだったかな?
そんなに気にならなかったのは何故?丁度四十九日が済んだころで、
気になる暇がなかったのかな?

でも、もらったお供えの粗供養を
買いに行ったとき、わざわざ父の日バージョンのおかき買ってお供えはしたかな。

なんだか、各親子それぞれの
親子の形に涙が出てきた。

急変で最期に間に合わなかったから、最期に話したのも、どうでもいい話で。何を思って最期迎えたんだろうな?って思う。

1年以上経ってもふいに淋しくなるんよね。

小林麻央さんのニュースを見ていたら思う。32で父親を失ってもツラいけど、32年いられたのだから感謝しなきゃいけない。
あの子たちは、お母さんの記憶がとれくらい残るのかな。

私の母も7歳でお母さんを亡くしてる。お母さんの思い出ってお葬式とか、6月だから、咲いてた百合の花とかの印象が強いらしい。

嫁にでも行ってれば、大人になってから手紙をああやって読んでたかもしれない。友達の子(孫もどき)じゃなく、孫を見せれたかもしれない。

でも、父からは嫁に行けとか
孫が見たいとか、そういう言葉を聞いたことがなかった。
私には直接言いにくいことは、母には文句言える性格なのだ。

でも、母もその件については父からは何も聞いてないのだ。

きっと淋しいからよ。
独立はいいけど、誰かの所に行くのは複雑だったのかもよ?

ってことに、しておこう。

なんだか、いろいろ思った一日。

心とカラダがついてかない。

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2 コメント

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そういう時は、 (野田)
2017-06-25 11:28:16
とにかくゆっくりすることですョ。
休むのはすごく大切なことですからね。無理しないでネ。

私も30代で父親を亡くしました。突然に。
看病も、介護もさせてもらえず。。
無くなる時にも、娘の私に一切の迷惑をかけなかったのが、
なんとも父らしく、今もそう思うと、とても切ないです。
どこのお父さんも、今も、見守ってくれてると思います。うん。
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ありがとう (pooh)
2017-06-25 21:20:11
野田さん。
ありがとう。

野田さんもなんですね。
うちは、最後ひと月くらい入院してたんですけど。元気になってほしいと願いつつ、介護が必要になっていくだろう状況にどうしていこうかと考えたりもしました。仕事もそっち系なので、
私何してるんだろう?と思ったりもしました。

そうですね!
きっと見守ってくれますよね!

今日は母と出掛けたり、実家でのんびりしました。仕事がらみの電話がちょいちょいありましたけど。人間ほんと癒しは必要ですね。

癒しがほしいーー!!
タラレバはいけないけど、あの頃の方がもっと忙しかったハズなのに頑張れたのは…。
ねぇ(^_^;)
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