この作文、、ご存知ですか?
ホームで突き落とされた方の小学1年の長女の手紙です。
都会?
昨今?
恐ろしいですわ
ホームに立っていれば後ろから突き飛ばされるわ~。
電車に乗れば痴漢もしてないのに犯罪者扱いに警察も世間も!?
私は、、、益々、、出張が恐ろしくなってきました
送別会を考えたのですが、、別に送別会をすることもなく、、
毎朝、電車で会いそうですし週末はの練習も一緒に
できそうですので、送別会の実施はやめました!
春の転勤?職場異動?
他の人はいませんか?
子ども農山漁村交流プロジェクト:高山市を候補地に 教育の体験活動の場 /岐阜
◇総務省など3省が連携--少子化が進む山村地域に活気を
国が来年度実施する「子ども農山漁村交流プロジェクト」の受け入れ候補地に、高山市が名乗りを上げた。市域の豊かな自然や体験交流施設などを紹介するパンフレットやモデルプランを作成。広域市町村合併で豊富になった資源を活用し、子どもたちの教育に役立つ体験活動の場を提供する。少子高齢化が進む農山村地域に元気を呼び戻す狙いもある。【奈良正臣】
このプロジェクトは総務省と文部科学省、農林水産省が連携。子どもたちが農山漁村で宿泊体験をしながら、学ぶ意欲と自立心、豊な人間性や社会性をはぐくむことを目的としている。文科省は今後、5年間で全国の小学校2万3000校の参加を目標にしている。また農水省は各都道府県で受け入れ側のモデル地域を設け、拠点施設の整備を支援する。約500のモデル地域設置を目指している。来年度は全国の100~200校程度がプロジェクトに参加するとみられている。
高山市は昨年から、受け入れ可能な交流施設や自然体験の場などをリストアップ。農業や自然体験交流施設の紹介、四季折々のモデルプランを盛り込んだパンフレットを作製し、全国の教育委員会に発送した。
昨年3月に設立したグリーンツーリズム推進協議会「ふるさと体験 飛騨高山」が窓口となって、3泊4日前後の教育効果の高いプログラムを企画。交流施設の中には廃校になった小中学校や農村民宿、既存の体験センターなどが含まれており、こうした施設を拠点に農業、生活文化、食文化、環境活動など、さまざまな体験を提供する。
市地域振興室の西田純一室長は「子どもたちが伸び伸びと安全な体験活動ができるように、市域が一体となって積極的に取り組みたい」と話している。
中身の濃いいい試合でしたが、「さよなら負け」とは非常に残念な
気分です。
ぜひ!今年の夏は悔し涙を流すのではなく、うれし涙を流して欲しいものです
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兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれている第80回記念選抜高校野球大会
(毎日新聞社、日本高野連主催)は28日、第7日第1試合が行われ、中京大
中京(愛知)と明徳義塾(高知)が対戦。延長戦にもつれ込んだ接戦を明徳義塾
が3-2で中京大中京にサヨナラ勝ちした。
知っている人は知っている
知らない人は知らない
豊橋スケートリンクの紹介です。
豊橋市内ではスケートを楽しむ施設が久しく無かった。06(平成18)年5月、神野新田町の総合体育館横に「豊橋市屋内プール・アイスアリーナ」ができた。 オープン記念には、オリンピック金メダリスト・荒川静香さんはじめ、世界で活躍するトップクラスの選手が華麗な演技を披露した。身近で見る演技に興奮し、わき立ったのは、ついこの間のことのようだ。 アイスホッケーの地元チームにも活気が出てきた。華やかなイベント行事だけでなく、会員制のトレーニング教室も開講されている。年間会員は、ヨガ、ピラティス、エアロビクスにトレーニングルームが使用できる。 シーズン会員として、大人のスケート、フィギュアスケート、大人の水泳教室がある。アクアビクス会員になると、初心者から高齢者まで健康増進を目的とした水中運動などが行われている。 2月29日には、一般利用で牟呂小学校6年生136人が「卒業お別れ遠足」でスケートを楽しんだ。スイスイ滑れる子、手すりにつかまりながら友だちと氷の感触を確かめている子。華やいだ声がホールいっぱいに響き渡っていた。 【アクアリーナ豊橋】 豊橋市神野新田町メノ割1ノ3(シーパレス隣)、 0532(31)4781、月曜休館。 |
女子ゴルフのヨコハマタイヤ・プロギア・レディース最終日は23日、高知・土佐CC(6364ヤード、パー72)で最終ラウンドを行い、横峯さくら(22=エプソン)が痛恨のミスで今季初勝利を逃した。最終18番で約50センチのパットを外してダブルボギー。4アンダー、212で申智愛(シン・ジエ、19=韓国)に並ばれ、プレーオフ4ホール目で力尽きて2位に終わった。3打差の3位には肥後かおり(フリー=39)が入った。
涙雨降る高知で、さくらの開花は先送りとなった。まさかの逆転負け。横峯はプレーオフ後、申智愛の優勝を笑顔で称えた。だが、我慢もここまで。すぐにロッカー室へ戻ると、こらえていた涙が一気にあふれ出た。10分後、取材陣の前に現れた時も目は真っ赤。「悔しいですね。自分のミスです。気持ちを切り替えられなかった」。絞り出すように振り返った。
2位の申智愛に2打差をつけて迎えた最終18番パー4。1打目を右の斜面に打ち込んだものの、その後リカバー。申智愛がパーで終えた後、ウイニングパットとなるはずの5打目はピンまで残り50センチしかなかった。この時点で横峯の今季初勝利を疑う者は誰もいなかったが、次の瞬間、悪夢が訪れる。ボールはカップの左縁にけられ、まさかのダブルボギー。優勝の行方は昨季、日本の賞金ランク2位と韓国の賞金女王のプレーオフで決まることになった。
しかも、悪夢は一度では終わらなかった。18番で行われたプレーオフ1ホール目。ここでも1メートルあまりのバーディーパットがカップをかすめてしまう。我慢比べとなった4ホール目、申智愛にバーディーを奪われて力尽きた。昨年10月の富士通レディースでは上田桃子が80センチのパーパットを外したために、プレーオフに突入。優勝が転がり込んできたが、今回は逆にゴルフの難しさを思い知らされた。
それでも、今季は開幕から2位、5位、2位と好調を維持。「自分の足りないところが良くわかりました。プレッシャーが出た時にしっかりと打てないことですね」。初の賞金女王を狙う今季。悔し涙を決して無駄にはしない。
(ほぼ満開となったソメイヨシノの巨木)
豊川市豊川町の古さつ、三明寺(井上光昭住職)境内で、ソメイヨシノとシダレザクラが咲き、ほぼ満開。参拝客らの目を楽しませている。
三重の塔(国指定重文)と、わき水「宝飯の聖泉」がある同寺境内は、ソメイヨシノを中心に数十本のサクラが植えられた、早咲きの名所。毎年、彼岸の入りには開花し、一足早く春本番を告げる。