昨日は雷雨そしてヒョウに恐怖を感じ、運転を辞めて車を停車しました。そして天気が復活した夕方、ムンロ王子にお誘いいただいたアングラ劇『人生のオセロ』を観劇しました。この劇は、千葉真一
以下に掲載する「竹」は、わたしが18歳か19歳の時に書いた詩。学生時代に書いたものは社会人になるときすべて破棄したのだが、頭の中にはしっかり残っていたので再び文字に