アイゴっぽいですね。成長点が食べられなければ、成長を続けますので、ある意味でサスティナブルな食べ方です。
藻陰にクロホシフエダイの幼魚が隠れていました。データを現像してみると、その下にピンボケ...
現在、三保真崎の砂地にはアントクメが繁茂しております。その年によって多かったり少なかっ...