昨日は『看護のための「いのちの歴史」の物語』(以降、「いのちの歴史」と書く」の、猿における「問いかけの芽生え」の記述を見ていくことで、自身の頭をしっかりと整理した、していこうとした。
はてなブログに「縄文ノート85 『二足歩行』を始めたのはオスかメス・子ザルか」をアップ...